白根クリニック - 沼田市, 群馬県

machaaki chakai

家内が「体がだるい」と言うので熱を測ったところ『39.0』の熱があり、出来るだけ近くの病院が良いと考え『白根クリニック』に行く事にしました。
事前に電話で連絡をし住所、名前、症状、そして計測した熱が『39.0』であった事を伝えましたら「病院外(駐車場)でならPCR検査を受けられる」と言われたので病院に向かいました。
病院の駐車場に到着し連絡を入れると病院の方が車に来て額式体温計で熱を測られ「36.4℃ですね、少々お待ちください。」と言いその場を立ち去っていきました。
数分前に測った熱が39.0→36.4℃になるのはおかしい…と思い直接病院の窓口に行き「もう一度熱を測り直して下さい」と伝えましたら脇の体温計を渡されました。
渡された体温計で熱を測りましたら測定不能で別の体温計を病院の方が持って来て(1本目の体温計は壊れていたと思います)熱を測ったら『39.1℃』の表示が出ました。
その後検査を受け『インフルエンザ』と診断され自分の携帯電話に担当の医師から直接電話が来たので家内に代わりました。
電話での会話が終わって家内に内容を聞きましたら最初に医師から「薬は必要ですか？」と言われ家内が「お願いします」と言ったら
「基礎疾患が無いから死にはしない。大丈夫。」
と明らかに薬を出し渋っていると取れる対応をされ、気が強くない家内は「薬は入りません」と半ば強制的に言わされた流れされたと言っていました。
会話の途中のやり取りで「薬は要りません」と言ったら「え？本当に要らないんですか？」と医師が『薬を勧めた』という既成事実を作ろうとする会話もあったそうです。
結局、処方してもらった薬は『カロナール錠』のみでした。
※調べてみたら『カロナール錠』はインフルエンザには効果がないそうです。
その後の会計も(駐車場に他に1台の車しかなく病院の待合室にも人はいなかったと思いますが)かなりの待ち時間を要し会計となりました。待っている時間も車内で激しい息遣いで苦しそうにしている家内を見て「早く家に帰らせてあげたい」と思い、待っている間が本当に辛かったです。

以上の事を踏まえて、自分的には病院の対応、態度に著しく不満を覚え、不誠実さを感じ、今回報告をさせて頂きました。
今後、自分達以外の方々が同じような対応をされ同じような思いを抱かぬ様に病院側の対応、態度の改善を望みます。

居眠り猫

何年かぶりに診察に行きました
今回初めての医師でした　高圧的な言い方で、質問しても無駄
医師により当たり外れが大き過ぎる今回は他の病院を受診し直します。

まみむめもなか

今後は絶対に利用することはないと思います。
本当は星ゼロにしたいところです。

いぬパーティー

亡き母がお世話になってました。

ゴハン