石見変人
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高評価している方がおられますが、
気は確かですか?
最悪です!!
私は松江の元職場でパワハラ被害に遭い、
休職して松江市内の精神科クリニックに
通院していました。
当初の診断名は適応障害です。
後に休職期間満了で退職し、県西部の実家に
転居しましたが、その際にこのクリニックを
紹介されました。
転院初日に、職場で働くことに恐怖感があると
訴えたにも拘らず、
「適応障害は寛解しているから、再就職ね。」
一体何を検査して、どんな診察所見があって
寛解と断言できるのか、本当にいい加減です。
松江の先生の紹介状に、私がどんなパワハラに
遭ったか記載されている筈なので、
それについて認識を問うと、フッと鼻で笑い、
「色々言われたんだねえ」
と涼しげに言いました。
患者の事を軽く考えているようです。
一応求職活動はしましたが、年齢、性別、
精神疾患で離職したことなどを理由に、
どこからも不採用でした。
貯金も無い。収入も無い。
この頃の私は、餓死すること、自殺することで
頭がいっぱいでした。
これに対して、田中はあろうことか、
「あんたは考え方が極端だ。暮らせないなら
生活保護を申請すればいいでしょ!」
と、吐き捨てるように言いました。
生活保護は、そんなに簡単に受給できますか?
田中は、言うことにいちいち威圧感があり、
こちらの訴えを上から塞ぎ、鼻で笑い…
こんな不快な医者は見たことがありません。
診察では毎回毎回、明らかに不可能な仕事や、
求人の無い仕事、適性を欠く職業への就労を
急かすだけ。
これでどれだけ追い詰められたか。
「農業をしろ」
素人がいきなりできる仕事ではありません。
「飲食店を開業しろ」
私は料理人ではありません。不可能です。
「今は求人数も多いだろ」
未経験の中高年の求人はありません。
「今は株価も上がってて、投資信託の分配金も
多いだろ」
そんなものコロナショックで全滅しました。
「長距離大型トラックの運転手になれ」
免許は普通免許で、今までまともに運転
したことが無い、超が付くほどの中高年の
ペーパードライバーにトラック運転手に
なれとか、自分が何を言っているのか
分かっているのでしょうか?
しかも睡眠剤を処方されています。
大事故になります。危険です。
大型免許を取ったとしても、
どこの運送会社も雇いません。
バカと違いますか。
面倒くさがって、口から出任せ、無神経、
無責任、いい加減なことばかり言います。
この発言に激怒したのが決定打となり、
通院をやめました。
丁度その頃、馴染みの散髪屋さんから、
浜田市内の別のクリニックを勧められました。
クリニックの名前はKクリニック、
院長はU先生です。
その散髪屋さんのお客さんに、私と同じ理由で
田中クリニックからKクリニックへ転院した人が
大勢おられるとの事でした。
田中から嫌な事を言われた。
処方された薬を呑んでいたら寝たきりに。
U先生に診て貰ったら、全く違う診断名だった。
U先生のおかげで改善した等々。
障害者就労にも助力してもらえるとも聞き、
藁にもすがる思いで転院しました。
松江の先生から田中宛てに書かれた紹介状を
持って、Kクリニックへ転院しました。
この時田中が、
「僕の紹介状は要らないの?」
などと言いましたが、
要らない。
実は松江のクリニックでWAISを受けており、
先生も異常は指摘していました。
このデータを見たU先生は、
「貴方、これは発達障害ですよ。
松江の先生や田中先生は、本当に
適応障害としか言わなかったんですか?」
発達障害と言われて最初は驚きましたが、
幼少期からの生きづらさを思い起こせば
すぐに納得がいきました。
続いて問診と検査を受け、その結果、
間違いなく発達障害との診断が出ました。
診断名はÀSDでした。
適応障害だけでは公的保障の対象外です。
直ちに障害者手帳申請用の診断書が出され、
障害年金申請用の診断書の作成も快諾して
いただきました。
松江の先生にも診断書を作成していただき、
大変ありがたく思います。
この先生は、重大な決断をする際、本当に
親身になって下さいましたが、
発達障害を見逃したこと
田中のようなヤブ医者を紹介したこと
この点は文句を言わせてもらいました。
そして、手帳、年金とも
無事申請が通りました。
U先生に、田中から長距離大型トラックの
運転手になれと言われた件について尋ねると、
「睡眠剤を処方している患者さんに、
生活が不規則になる上、危険を伴う仕事を
勧めるなど、普通ならありませんね。
田中先生はそんな事を言ったんですか。」
デタラメ手抜き診療で誤診した上に、
患者を自殺に追い込みかねない、
無神経、口から出任せ、適当な事を言う。
心療内科田中クリニックの田中新一は、
とんでもないヤブ医者です。
本当にここで受診するのはやめましょう。
受付が素晴らしいとの評価がありますが、
誤診や無神経な発言の件でクレームの
電話をかけたら、受付担当はしどろもどろして
何もできませんでしたが。
田中のバカエピソードをもうひとつ。
求職活動をしていた時、ハローワークの
担当者から、障害者枠での就労を
勧められました。
「精神科に通院しておられるのでしたら、
障害者手帳があれば、障害者枠で
求職できます。
お給料は少し落ちますが、仕事で色々
配慮してもらえます。
田中先生と相談してはいかがでしょう。」
その直後の診察で、田中に尋ねました。
「先日、ハローワークで、障害者枠就労を
勧められました。
やはり、配慮してもらえる働き方が
いいと思います。
そのためには、障害者手帳が必要です。
松江のクリニックで、適性検査、おそらく
知能検査だと思いますが、松江の先生は、
そのデータから異常を指摘していました。
私は何か、障害が考えられませんか?」
「え〜と、貴方は…ボソボソ…」
田中、結局無言。
一方のU先生は、すぐに診断を出しました。
田中は、1年半かかっても何も
分かりませんでした。
何でしょうか、この差は。
Kクリニックに転院した前述の散髪屋さんの
お客さん達も、田中は患者対応が
面倒くさそうだったと口をそろえて
いたそうです。
医師、ましてや精神科医が、患者と向き合う
のを面倒くさがってどうするのでしょうか。
U先生にWAISのデータを見せて貰いましたが、
素人目で見ても明らかに変でした。
まず発達障害を疑うべき所見だそうです。
田中は何も見ていません。
こんな事だから、うつ病ではない人を
うつ病と誤診し、誤った治療で寝たきりの
患者を出したりするんです。
田中はヤブ医者です!
お願いですから、ここには行かないで下さい。
こんな所に通い続けていたら、
本当の障害が分からず、
必要なケアや公的保障が受けられず、
極度の不安と恐怖で
今頃間違いなく自殺に追い込まれていた。
☆一つにしていますが、
本当は一つすら付けたくない。
マイナス100でも多すぎる。
最後に、私が田中に処方箋を出してやる。
U先生の爪の垢を煎じて飲め。
以上。
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