葉狩皮膚科クリニック - 鳥取市, 鳥取県

住所: 日本、〒680-0822 鳥取県鳥取市今町1丁目502 葉狩皮膚科クリニック.
電話番号: 857369500.
ウェブサイト: hagari.jp.
専門分野: 皮膚科医.
その他の興味深いポイント: 車椅子対応のトイレ, 車椅子対応の駐車場, 車椅子対応の入り口, トイレ, 新患の受け入れ.
口コミ: この会社はGoogle My Businessで55件のレビューを持っています。
平均意見: 2.5/5.

の場所 葉狩皮膚科クリニック

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今回紹介するクリニックは、「葉狩皮膚科クリニック」といいます。このクリニックは、住所は「日本、〒680-0822 鳥取県鳥取市今町1丁目502」です。

電話番号は、857369500で、ウェブサイトはこちらです。

専門分野は「皮膚科医」で、その他の興味深いポイントとしては、車椅子対応のトイレ、車椅子対応の駐車場、車椅子対応の入り口、トイレ、新患の受け入れが挙げられます。

口コミとしては、Google My Businessで55件のレビューがあり、平均的に2.5/5と評価されています。

このクリニックは、鳥取市にあるので、鳥取県在住の皆さんには特にお勧めしたいクリニックです。また、車椅子を使用している方も◄OB>Friendlyしており、ご来院いただくことを心機一転と考えていただけると思います。

また、新患の受け入れも可能であるため、初めての方も安心してお手料理いただけます。

最後に、問い合わせや予約にはウェブサイトをお勧めします。早速のご連絡をお待ちしています。

のレビュー 葉狩皮膚科クリニック

葉狩皮膚科クリニック - 鳥取市, 鳥取県
らっきー
1/5

女性の方に見て頂きました。
とても態度が悪く、酷いものでした。
クチコミは結構低めですが、人によって感じ方はそれぞれだという気持ちもありますし、以前お伺いした時はそこまで酷いと感じませんでしたので、今回お伺いさせて頂きました。同じ方に診ていただいた覚えがあります。

人を見て対応の仕方を変えるのか、お昼前でしんどかったから適当な対応をされたのかわかりませんがすごく気分が悪いです。

以下、どういう風に感じてどういう対応をされたのかを具体的に記載しているだけですので、この皮膚科に行こうか悩んでらっしゃる方は参考までに。

3日前から片腕がヒリヒリして痛く、次の日には首や背中、顔にまで範囲が広がり微熱がでるまでに。布に触れるだけですごく痛いですし、突然ガンガンとした痛みが襲ってきて、大変辛い思いをしていました。早く治したいが休日に発症したため、やっと診断してもらえて治ると思い、身体が辛いながらも診察に行きました。

ですが、症状として聞いて頂けたのは、片腕がヒリヒリして、その範囲がどんどん拡がっているという点だけ。熱が出たことや、ガンガンとした痛み、布が触れるだけで痛いという具体的な症状は聞いて貰えず、診断したから早く帰ってという感じで急かされました。

また、状況を見るためでしょうが、服をまくってくださいと言われたので、服を捲り上げて見せました。すると、なんの声掛けもなく急に、ボールペンで腕を引っかかれました。蕁麻疹かを判断する方法なのでしょうが、さすがに一言もなしに急に引っ掻き始めるのはどうかと思います。こういうコミュニケーションの無さも患者様を不安にさせる要因の一つですよね。

診断結果は、蕁麻疹。帯状疱疹の初期症状にも似た症状を起こしていたため、帯状疱疹とは違うのですか?と質問したところ、無視されました。さっさと終わる診断と、伝えたい症状も伝えられなかった状況で、この診断は本当にあっているのか不安で仕方ないです。こんな最悪な診断でお金を払うのはすごくバカバカしいと思うほどに。

お医者様って、患者様が不安に思ってること気になっていることに答えて、不安や悩みを解消してくださるものではないのでしょうか。見当違いな病名を口に出して、医学知識のあるものからしたら馬鹿だと思うことでも、医学知識のない一般人なのだからそこをフォローしていただけるものではないのですか。

助けて欲しくて皮膚科に行ったのに、きぶんが最悪になるような診断をされて、本当に治るのかも不安で仕方ないです。

もう二度と行きません。
いくら人によって感じ方が違うにしろ、クチコミの評価が悪いところはやはり行くべきではなかったですね。
迷われてる方、選ぶ際は気をつけてくださいね。

葉狩皮膚科クリニック - 鳥取市, 鳥取県
Rooze Kaken
2/5

女医の方に診察して頂きました。
典型的なよくいる偉そうな医者ってかんじです。
態度はあまりよくないかなと思いますが、日常的に医者と多く関わるので………特にはびっくりはしないレベルかと。
あんなお医者さんは多くいます。
処置や説明等はわりと的確な感じかと思いましたけど。
個人的な印象なので、参考までに。

葉狩皮膚科クリニック - 鳥取市, 鳥取県
しめじ
1/5

女性の方に見てもらい会話していると分かりますがとても明るそうな方です。でも、治してほしい所を少し見てパソコンに打ち終わりました。処置した方がいいのではというレベルの皮膚になっていましたが何もしてくれません。

葉狩皮膚科クリニック - 鳥取市, 鳥取県
n c
1/5

皮膚科って人気の場所はすごく混みますよね、、かつ人気の皮膚科は予約が取れないことが比較的多く感じます。
こちらの皮膚科はご夫婦お二人でやっておられ、予約対応もされてるので評価を見て不安ながらも待ち時間軽減の為診て頂きました。
ニキビの相談でしたが待ち時間1時間に対して診察もろくになく顔見ただけで1分で終了。
コミュニケーショんを求めているわけではありませんが女性にとって本来であればニキビは隠したい、誰にも見られたくないくらいデリケートなものですよね。
もっと患者に寄り添った対応いただきたいです。

葉狩皮膚科クリニック - 鳥取市, 鳥取県
伊吹栄子
5/5

男性の先生は、淡々と電子カルテに入力なさっている印象。女性の先生は、しっかりコミュニケーション取りつつ、話をしてくださる印象です。私は女性の先生の方が話しやすく、見てもらいやすいので。おふたりとも診察の無駄がなくて私の性分にあってますし、適切なお薬を出してくださいます。

葉狩皮膚科クリニック - 鳥取市, 鳥取県
チョコ大好き
1/5

とにかく酷い対応の女医だった。医者としての知識があるのか不安になるほどでした。あまりに酷い対応だったので、苦情はどこに言えばいいか、女医にたずねたら、厚労省にでも言えばいいんじゃないですか〜とバカにするように言われました。

葉狩皮膚科クリニック - 鳥取市, 鳥取県
あさり
5/5

いつもお世話になっております。
どんな小さい吹き出物や症状で来院しても嫌な顔一つせず、診察して下さいます。
今まで何度もニキビを潰して下さるのですが、全く痕に残りません。

今回とても心配な内容で診察して頂きましたが、写真を撮って下さったり丁寧に診て下さいました。

その際、むやみにずっと心配しなくていい
と目を見てお話して下さいました。
胸のつかえが無くなる様な言葉に大変安堵しました。

淡々とお話される先生ですが、冷たさは感じず信頼における先生方です。

2023.11.27追記

今回は、病院に行ってもいいのか悩む程小さい症状でした。しかしずっと悩むのが嫌で意を決して伺いました。

あまりに小さい症状なので、そんな事で来たのかと言われてしまうんじゃないかと、診察に呼ばれるまで緊張しました。

結果、しっかり診てくださり心配は解消されました。
本当に大感謝です。

女医さんにも診ていただいた事も何度もありますが、とても優しく処置もしっかりして下さいます。跡がしばらく残るけど時間経過で消えますなど、説明もしっかりしてくださいました。

葉狩皮膚科クリニック - 鳥取市, 鳥取県
Yoshinori Fujiyama
1/5

男性の先生と女性の先生の2人体制です。
男性の先生はよいですが、女性の先生は最悪です。
どちらの先生にするか希望を伝えることができるので、男性の先生にしています。

1. 男性の先生

話をよく聞いていただたき、症状をよく観察され、カルテにも小まめに記録してくださいます。良い印象です。

2. 女性の先生
何度か診察していただきましたがかなりひどかったのです。多少うろ覚えですが一例を挙げます。

私「顔がかゆいです」
先生「分かりました、顔用のステロイドを出しておきます」
私「首と腕もかゆいです」
先生「あーむにゃむにゃ〜、ステロイドだけ出しときます」(←ちょっと何言っているのかわからないがとりあえず適切な薬を出してくれたんだろうと思っていた)

→薬局で薬をもらった後、顔の薬しかなく、お電話で先生に問い合わせ

私「顔の薬しかないのですが、首と腕は薬が不要ということなのか、顔の薬を塗ったらよいのか、どちらでしょうか?」
先生「顔しか薬を出していません」
私「首と腕の薬がないのはなぜでしょうか??」
先生「首と腕は診察してから処方します。薬がほしいと言われたので何も処方しませんでした。薬は診察してから出します。」
私「いやいや、ならさっき診察してくださいよ(怒怒)。しかも薬がほしいって、一言も言っていないですし、首と腕が痒いとお伝えしましたよね??」
先生「顔は薬を塗ってください。」(←ちょっとコミュニケーションになっていない・・・)
私「いやいや、首と腕はどうしたらいいんですか??」
先生「もう一度病院に来てください」
私「ええー、だったらさっき診察してくださいよ(怒怒)」

・・・という具合でした。

こちらが症状があると申し出たにもかかわらず、勝手に診療を行わず、しかもコミュニケーションが成立していませんでした。このようなことが何度もありました。

このように診療拒否とコミュニケーション力の欠如があると、見落としや医療ミスにつながりそうで患者側としては怖いです。仮に深刻な状況の時にこのようなことが起きることを考えるとゾッとします。

これを機に、男性の先生のみを指定させていただくことにしました。

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