さいとう内科クリニック - 日野市, 東京都

junch

インフルで高熱が出て、検査したところ、インフルもコロナも陰性とのこと、なんでも、斎藤医師によると、発熱して12時間経たないと検査に反映しないみたいなこと言われて、また次の日に来院して、みたいに言われたんだけど、とても身体が辛くてその足で他の病院で検査を受けたところ、すぐにインフルエンザA型と診断されました。インフルの検査もまともに出来ない病院なんて、どうなんでしょうね！私はこの病院は信頼出来ません！近くでも2度と行きません！

H Tadasi

ここの先生患者の話し聞いていないんじゃない？多分二度と行きません。できれば星無しにしたいです。

cat rainy

一階がムッシュイワンというパン屋さん、調剤薬局の便利な場所にある内科。親切な看護師さんと先生で迅速丁寧に診てもらえます。

ペペロンチーノ

肝臓や膵臓に不安があり受診をしたら、丁寧に診察してくれて、流れで健康診断で毎年ひっかかるところを相談したら、違う科の受診を薦めてくれました。結果、違う科の病気が見つかり、その話しを、薬局の薬剤師さんに話したら、凄くいい内科の先生ですね！普通内科で適当に薬を出すのにね！と先生をベタ誉めでした。一階の薬局ではない薬局です。
いいお医者さんです！そう思います！
感謝を込めてコメントします。

Nao K

一度も大腸の検査を行ったことがなかったので、内視鏡検査ができるクリニックを探していました。ネット検索したところ、設備も整っており、とても良い印象だったので電話をしたところ、一度来院してくださいとのこと。電話の応対も感じがよく、早速行くことに。

コテージ風の素敵な二階建ての建物で、駐車スペースも多く、クリニックに入ると予想通り清潔感があり、待合室も快適でした。
途切れることなく患者さんが来ていましたが、思ったより待ち時間も少かったように思います。

先生はにこやかに対応して下さり、私の話をよく聞いてくださいました。腹部エコーも希望すると、その日のご都合もあるでしょうが、すぐに検査して下さり、有り難かったです。

大腸内視鏡検査の予約をし、看護師さんがとても丁寧に笑顔で当日の説明をして下さいました。
検査は痛みもなく、結果の説明も時間をかけて丁寧で、安心して帰宅しました。

おまけですが、一階のパン屋さんもおしゃれで、行くたびに買い物をして楽しんでいます。
病院通いの感覚がなく、気持ち良く行けるクリニックです。

hiroyuki adachi

付近に引越して来た為、かかりつけ内科として通院しています。先生はとても物腰の柔らかい方です。色々と相談に乗ってくれるので良いクリニックやなと思います。

院内も綺麗で清潔感があります。

１つ、何の薬を出すのか先生に確認しないと、いざ処方箋を薬局に持っていった際に、こんな薬も出されてる、ということがありました。
どこの病院でも同じことが言えるので、このクリニックだけが悪いと言うことはないので、マイナス評価ではないです。(薬剤師の方に相談したところ、先生と話して下さり、不要な薬は処方なしにしてもらいました)

kataoka seiichiro

ホームページの「地域に密着した「かかりつけ医」として、
お一人おひとりと向き合った診療をいたします」というセリフに引かれて内視鏡検査はここで受けようと決めた。多忙な私は効率的なコミュニケーションのため営業日前日に紹介状と意向をしたためたメモを現地まで行き郵便受けに投函した。きっと明日の朝連絡が来ると信じていたが一向に連絡ない。電話してみたら病状が記載された紹介状も読んでいなかったうえ、既に紹介元で行った検査をゼロからやる必要があるとの弁。予約も取れないので並んでもらう必要があるとの由。どこが「地元密着」だ!! 二度と行かない。友人にも勧めない。会社の産業医にも報告する。久々にこんな不愉快な思いをした。

さとやま

39℃弱の熱がずっと続き倦怠感と頭痛、首や肩の重さもあり受診。「ざっとウィルス系の感染でしょうね～」「一番気を付けなきゃいけないのは髄膜炎」と。その場合は病院に受診した方がいいとのことで、また何かあれば受診して下さいと言われた。発疹有無と「首曲がりますか」とそれだけ見て、可能性が低い高いも言わず随分怖がらせるようなことだけを言うなと思ったが、その日もずっと39℃弱の熱が続き夜も眠れず頭痛もして、とにかく身体が怠過ぎて救急車を呼ぶかそんな話もあがった。もしや髄膜炎？と先生の言葉もよぎって不安にもかられたが、うちには小さい子供もいるので救急はやめてその日は何とかしのぎ、辛すぎるので次の日やはり病院で診てもらえるよう紹介状を書いてもらうため再度受診。身体が怠すぎて受診するのもやっと。紹介状は書いてもらえたが、その時点で紹介先の受け付け時間が過ぎそうだったのでこちらから病院に電話をして事情を説明すると、直接先生達同士のコンタクトをとってもらった方が受け入れしやすいとのことだったので、その程をまた先生に相談すると、緊急性はないので電話出来ないと断れた。別の病院を紹介してくれる訳でもなく、明日行ったら的なことまで言われ、こっちはこんなに身体が怠くてしんどくてどうしようもないのに。。そんな気持ちで一杯。家族がギリギリまだ間に合う病院を見つけ紹介先の病院ではなく地域の病院に受診することに。やはり熱も39℃弱あり怠くて怠くて座っても待ってられない状態。そんな状態を見た病院側は横になって待たせてくれたり高熱で症状も辛そうとのことと、特別な検査が必要になるかもしれないからとのことで救急に通されすぐ診察。自分で首を動かすだけではなく他動で動かしたりその他諸々髄膜炎のスクリーニング検査をしっかりされているのが分かる。その検査で髄膜炎には引っ掛からず、でも高熱が続いてるのはやはり気になるからと出来る検査からしていくことに。結果肺炎。
その間先生は一度も髄膜炎という言葉は私に聞かせなかった。肺炎と分かってから良くしてくれた看護師さんも、「さっき伝えた特別な検査って、もしかしたら腰椎穿刺するかもしれないって先生が言ってたから、肺炎だけどでも髄液取ったり大がかりにならなくて良かったね」と。
これのどこが緊急性がないなのか。肺炎だってバカにならない。身体が怠い中受診するのも大変で、それでも何かおかしいと感じるから連日受診しているのに。しんどい中紹介状をわざわざ貰いに行った意味もなかった。それに髄膜炎が怖いと言うなら、きちんとしたスクリーニング検査をするべき。それさえもしないでその言葉を口にして患者を不安にさせるだけ。こんなにも患者に寄り添ってもらえないものか…と感じたのは初めてです。