袖ケ浦さつき台病院 - 袖ケ浦市, 千葉県

ねこ

私の祖母が、肺炎とインフルエンザA型併発で、飲食できず、危うく命を落とすところを、こちらの急外受診にて、治療していただき一命を取り留めることができました。ここまでは良かったです。一般病棟に移ってからというもの、その病棟や別の病棟でコロナとインフルが1週間おきぐらいで蔓延し、1ヶ月近く面会すらできない状態が続きました。感染管理はどうなっているのか？また、荷物を届けに行く際、病状を説明してくれるのかと思いきや、それもなく、伝達したことすら共有されておらず、間食物に関しては許可が出たり出なかったり情報が交差して、家族は振り回されました。糖尿病も患っていたので重要な問題です。挙句、もともと認知症があった祖母は、ナースコールがほとんど押せず、ベッドから転落し、大腿骨骨折。何か責任をとってくれるのかと思いきや、医療事務曰く、「意思表示ができる患者とみなされています」とのこと。普段からナースコール押せない認知症の患者が？リスクマネジメントはどうなっていたのか？栄養不足でガリガリな祖母が転倒したらどうなるかぐらい予想できただろう。緊急手術となり、術後はリハビリ病棟へ転棟。入院期間が長くなり、認知症はさらに進んでいた。ここの看護師も、面会に行っても挨拶なし、状態報告もなし。こちらから聞かないと答えない。廊下でパソコンと向き合ってばかりで、家族とは向き合わない。唯一相談や情報をくれたのは担当していた理学療法士のみ。又、病棟移る前から足趾の血色不良があったにも関わらず、痛がっていた靴の交換の依頼もなく、経過観察という名の放置にて、黒色壊死寸前に。何を観察していたんだ？懸命なリハビリのおかげで、なんとか祖母の息子の家に帰ることはできたが、要介護状態。足趾の処置に関してはサマリーに記載なし。隠蔽か？もう、最後の最後まで信用ならない病院だった。もう一つ。入れ歯に関しては、入院時看護師は入ってないことも知らず、なぜお粥なのかの質問に答えられず。入れ歯の作成もこちらから依頼。こちらから聞かないとしてくれない、教えてくれない。患者家族に寄り添うとは上辺だけでしょうか。病院側できちんと話し合い、患者家族と寄り添うとはどういうことなのか、基本的なことから考え直してほしいと思いました。星は一つもつけたくありませんが、つけないと投稿できないので１つついていますが、実質マイナスです。

misa K.

高熱が一週間続き、頭痛と手のマヒのような症状もでてきたので流石にまずいと思い、見てもらえるか確認しようと電話をし、症状を伝えたら「本日は予約が一杯です、すみません」と言われてそのまま電話を切られました。緊急の事態には確認しますってホームページで書いてましたが、まさか流れるように電話を切られるとは思わなかったので思わず笑ってしまいました。すごい病院だ

Saki H.

最悪の病院。義母が虚血性大腸炎で、救急搬送されたのが、さつき台病院でした。2週間の入院で退院出来る、との事で入院開始した次の日、注射針が抜けてベッドシーツが血だらけに。義母は意識がしっかりしていて、看護師が慌てながら、「これバレたらヤバいから黙ってて」と話す声が聞こえたそう。状態が悪化し、急遽君津中央病院へ転院。医師から一日早く処置が出来ていたら違った、と言われた。結果、義母は何とか一命を取り留め、人口肛門に。世間に訴えたい、この病院がいかに危険かと。そして再発防止策の提出と、担当医師の医師免許剥奪、病院側に責任をとって欲しい。

大石柊人

友人が入院中ですが、精神科医から医療虐待を受けています。自由に動かない体を「詐病」と決めつけ病状が悪化しているのに退院させようとしています。こんなの医療じゃないです。t医師の免許剥奪をお願いします。自分にとって都合の悪い患者は診察を拒否します。もう一度学生からやり直してほしいです。

J

耳鼻科で特に問題無いと治療も薬もなく帰され、数日後某大学病院に行ったら、鼻の状態がとても酷いので暫く通院治療しましょう。という事になりました。
どういう事？

KAZUYOSHI O.

受付の太めのスタッフの態度が悪いと書きこまれております。が、たぶん、それは、私のお気に入りの女性スタッフさんなので、悪く言われたくないです。
退院して通院治療を始めて来ましたが、五年経ちましたが、基本的には、毎日のルーティンは、入院中と変わりません。
仕事が、お寺の仕事なので、朝早くて、夜は、早く寝ないと行けないので、大変ですが、頑張ってます。

山口洋

ここの先生は、とにかく面倒見が良いですね！看護婦さんも良くできた素晴らしいですね！長年気がつかなかった病も見つけて頂き感謝です！

しー

いのちを助けてもらいました。
ありがとうございました。

38歳男性です。心療内科で受診しました。
県外から引っ越ししてすぐに孤独感に襲われました。独身のため、話し相手もいなく、家事炊事で時間がとられ、自分で動かないと生きていけないという恐怖、将来の不安、過去の後悔の悩み、他人を見るたびに「あぁもう周りが持っている幸せは自分は手に入らないんだな」と、人生詰んだような気持ちになり自殺も考えました。仕事にも気持ちが入らないため上司からこちらの病院を勧められました。
適応障害という診断でした。
いまは薬で眠れるようになりましたし、自殺も考えなくなりました。

文章にするとなんてことないと思いますが精神病は本当に怖い病気です。
他人からすれば普通なことでも、自分のキャパが足りないとストレスが溜まりどんどん悪化します。
精神を患っている方はすごく多いです。
初診1ヶ月待ちでも早いくらいです。

動悸や不眠になっている方はすぐに予約したほうがいいです。受診までに症状と戦い続けるのは尋常ではないです。

私の場合、受診まで不安、動悸が常にあり、眠気はあるけど不安で眠れない状態で膝を抱える毎日でした。これほど辛いのに時間がすごくゆっくり進みます。地獄でした。

予約センターのかた、先生、親切に対応してくださりありがとうございました。