鷹ノ巣駅 - 北秋田市, 秋田県

赤い彗星

秋田内陸縦貫鉄道とＪＲの乗り換えで利用しました。
その秋田内陸縦貫鉄道とＪＲの改札口は別になっていますが、ホームは繋がっています。
ホームに降りると『世界一の大太鼓』というインパクト大のモニュメントが出迎えてくれました。
駅に隣接して観光案内所があって、ここではいぶりがっこやバター餅など、秋田の名産品も販売していました。
指定席券売機を使えるのは17時過ぎまでで、それ以降は無人駅になります。

Yasumi K.

「秋田内陸線の終点駅🚃」「内陸線往復観光なら角館駅が便利」「無料駐車場あり🚗」「駅前はシャッター街」

寂れた感じのする駅前です。秋田内陸線の全線往復観光は、角館駅のほうが急行を利用しやすくて便利です。

お土産は観光案内所で、食事は隣接の喫茶店が１軒、お弁当は安くて美味しい「居酒屋コミュニティ」をオススメします。また暖房の効いた公共施設「ふれあいプラザ」に休憩できるテーブルが多数あります。

jiyu18

内陸線と奥羽線で駅舎というか出入口が異なるようです。待合室は広く駅員さんもいました。観光案内所では特産品の購入ができます。駅前ロータリーは広く送迎もスムーズに見えます。、あたバス停ではローカル線と併せて空港バスの発着もあります。

名和治

JR奥羽本線の駅は『鷹ノ巣』駅。紛らわしい。いかにも地方の主要駅という雰囲気ですが閑散としています。今は、普通列車は2両編成、停車する特急『つがる』も3両編成です。東北地方の主要駅は、どこもホームが長くて昔は１０両編成の列車が走っていたことが偲ばれます。

奥羽本線の列車は、どこもロングシート。この後秋田まで鈍行列車で移動して秋田新幹線で盛岡まで。ホテルで荷物を受け取って『はやぶさ』に乗って帰京しました。

猛吹雪のなか阿仁合から快適なローカル線の雰囲気を味わいつつ秋田内陸縦貫鉄道の鷹巣駅に到着しました。駅舎はJR奥羽本線と別ですがなかのホームは一緒みたいなもんですよ。

ガチャピンムック

JR（奥羽本線）と秋田内陸縦貫鉄道が乗り入れています。
改札は分かれているが構内は同一でつながっているという東北地方に多い構造になっています。
JRの特急も停まる駅ですが、駅舎は両社共に小ぢんまりとしており、駅前広場もコンパクトです。
駅名がJRは「鷹ノ巣」、秋田内陸縦貫鉄道は「鷹巣」となって微妙に違っているのは、あまり親切では無いと思いました。

にしだたてき

親切な 駅員さんもいますし 大きな駅で待合室もありますしとてもいい 駅だと思います。

秋田内陸縦貫鉄道との乗り継ぎも スムーズです。

ki K.

ローカル線に揺られてマタギの里に行きました。車内は秋田犬仕様になっていて可愛らしかったです。

Satomi K.

秋田内陸縦貫鉄道からJRに乗り換えました。
秋田内陸縦貫鉄道は鷹巣駅
JRは鷹ノ巣駅
駅舎が隣り合わせです。

駅弁は売っていません。