障害者就業・生活支援センター オープナー - 国立市, 東京都

住所: 日本、〒186-0003 東京都国立市富士見台1丁目17−4 障害者就業・生活支援センター オープナー.
電話番号: 425770079.
ウェブサイト: shuro.jp
専門分野: 企業のオフィス.
その他の興味深いポイント: 車椅子対応の駐車場, トイレ.
口コミ: この会社はGoogle My Businessで9件のレビューを持っています。
平均意見: 2.4/5.

📌 の場所 障害者就業・生活支援センター オープナー

障害者就業・生活支援センター オープナー 日本、〒186-0003 東京都国立市富士見台1丁目17−4 障害者就業・生活支援センター オープナー

⏰ の営業時間 障害者就業・生活支援センター オープナー

  • 月曜日: 10時00分~18時00分
  • 火曜日: 10時00分~18時00分
  • 水曜日: 10時00分~18時00分
  • 木曜日: 10時00分~18時00分
  • 金曜日: 10時00分~18時00分
  • 土曜日: 定休日
  • 日曜日: 定休日

障害者就業・生活支援センター オープナーは、東京都国立市に本社を置く、障がい者向けの職業リハビリテーションおよび生活支援サービスを提供する企業です。専門分野は企業のオフィスで、車椅子対応の駐車場やトイレが利用可能です。住所は日本、〒186-0003 東京都国立市富士見台1丁目17−4 となっています。

オープナーの主なサービスは次の通りです。

  • 職業リハビリテーション
  • 生活支援
  • 職業適性検査
  • 独立・起業支援
  • 入社試験・面接対策

また、個別のサポートやグループワークを通じて、障がい者が自立し、社会参加できるよう支援しています。

電話番号は425770079で、ウェブサイトはshuro.jpです。Google My Businessで9件のレビューがあり、平均評価は2.4/5です。

障害者就業・生活支援センター オープナーは、障がい者向けに柔軟なサポートを提供し、自立への道を進む方々に支えを成为しています。

👍 のレビュー 障害者就業・生活支援センター オープナー

障害者就業・生活支援センター オープナー - 国立市, 東京都
中島隆
4/5

同じ組織内に「ピアス」という就労移行支援事業所があり、そこを通ってオープナーに入った人と、私のように社会人になってから使える支援機関を求めてオープナーに入った人では多分印象が違うと思う。私は前の2つの支援機関とケンカ別れしてここへ移ってきた。インテークから丁寧にやっていただいたし、少しずつ、無理なく距離を詰めていくアプローチでこちらとしてもやりやすかったし、転職支援が無理となったらすぐに生活支援に特化していただけたのも良かった。星をマイナス1としたのは、前述の通り、転職支援で力にならなかったから。ただこれもこちらの無理筋(年齢的なもの)があったため仕方のないところがある。今の仕事で安定出来たら、ずっとオープナーのお世話になって各種イベントにも参加し、恐らく沢山居るであろう苦しんでいる障がい者(特に発達障がい者)達に向けた啓発活動に参加出来れば、と考えている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
余計なことかもしれないが、
オープナーに対する不満が散見される
ので、それに対する私見を書いておく。
まず目立つのが、

ナカポツに期待し過ぎじゃあないの。

就労の斡旋ばかりがナカポツの役割じゃ
あない。障がい者の自立を支援するため
の活動こそが本来の役割。そういう視点
で見れば、結構良い線行っていると思う
よ、オープナーは。

後、そんなに自分の実力に自信があるの
なら、ナカポツなど頼らないで、

民間の門を叩きなさい。

ハロワの求人なんて期待するだけムダ。
私はオープナーは生活支援と割り切って
就労は民間を頼って転職した。

障害者就業・生活支援センター オープナー - 国立市, 東京都
湧(ゆうゆう)
1/5

こちらの支援機関はオススメ出来ません。
何故なら、受付時間(10時~18時)にも関わらず、10時に電話しても不在になりがちです。
特に私の担当者も打ち合わせ等の会議や外出も多い時には夕方まで不在もなりがちで、「18時に戻って来るので、それ以降にかけ直して下さい」と電話で案内されたとの事で、どうしようもありません。
その為か、定期的な面談も行っておらず、特に面接の支援者同行も断れたケースが度々ありました。
私の体験談として、面接の支援者同行の手配をする際、とあるハロワークに行っても、自分で電話して手配しなければならず、別の担当者にその旨を伝えようとしても、「昼頃に戻って来るので、折り返し電話がかかってくるまで待って下さい」と一点張り。
数時間後に私の担当者から折り返し電話がありましたが、面接の支援者の同行は案の定、断られました。
結果的に面接の支援者同行も期待出来ない内容でした。
そして最近、面談する機会があったので、今までの不満な対応を担当者に伝えた所、「私はあなた自身が今、どういう気持ちかを知りたいです。」と何回も言われ、気色悪かったです。
その上、アセスメントを行いたいとしても、数か月待ちで、面接の同行にしても、「あなたの場合、障害者雇用や特例子会社に行くのは厳しいので、就労継続支援A型・B型事業所に行きなさい」と言われてしまいました。
ただ、オープナーはA型やB型事業所に仲介としての訪問は出来ませんと言われ、2時間も面談したのに何一つもなく解決策が無いまま、困り果ててます。
おまけに何のために登録したのかも意味がありません。
以上のとおり、オープナーに登録を検討している方はご留意下さい。

障害者就業・生活支援センター オープナー - 国立市, 東京都
おーまいがー
1/5

最初は寄り添って下さる方だと思っていました。

ですが最近は利用者に寄り添うというよりも職場側に近いスタンスになっていきました。

身体を傷めて労災のことを相談した時、中に入って話をするのではなく、それを最終的には私自身で話しなさいと言われました。

信頼していた方だったのでとてもショックでした。

通うのも少し遠い為、他のなかぽつセンターを探そうと思います。

その方にも言い分があるかと思いますが利用者側に寄り添えない職員さんに失望しました。

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猫好き
1/5

最悪です。私の担当は中年女性だったのですが、オープナー利用者を金稼ぎの道具としてしか見てません。アセスメント(体験)後の今後の方針打ち合わせで、私が報連相が出来ているならオープナー利用せずに就活したい旨を伝えたところ、担当者の態度が一変しました。露骨にため息をつき、報連相は出来てるけど、外の仕事はオープナーのより大変だから今のあなたには手に負えないと決めつけ、挙げ句の果てには話し合いしているのに「ちゃんと人の話聞こうね」と言われました。人の話を聞かないで話し合いはできないと思うのは私だけでしょうか。そもそもオープナーの仕事が外のより大変だったら、オープナーで何年訓練しても無駄だと思うのですが。後日、報連相が出来ているのに私の何が仕事上問題なのか聞いてみたら、具体的な返答は返って来ず、アセスメントでは見抜けなかった問題があるかもしれないとの一点張りでした。課題もわからないのに訓練させられるのは明らかにおかしな話です。それに見抜けなかったのは担当者の責任ですし、私のどこかに問題があるという前提で話していて不快でした。なので報連相が出来ていてそちらで訓練している方はいるのか聞いたところ、露骨に苛ついた声で「大勢いるからあなただけが特別じゃない」とのことでした。そのうえで2年間(就労移行を利用できる最長の期間)の訓練を強要されました。利用者の希望は聞かないわ露骨に苛立つわでこの担当者の方は接客業(というか仕事全般)に向いていないと思いました。また、これはオープナー自体の問題なのですが、パソコンを使うための時間がほぼないため事務希望の私には合いませんでした。なのでやめました。後からわかったことなのですがオープナーは利用者が多ければ多いほど支援金が発生するようです。担当者の狙いは利用者の就職ではなくこの支援金だとしか思えないです。他の担当者はまともなのかわからないですが利用者、利用を考えている方は気をつけてください。これ以上あの担当者の被害者が増えないことを祈ります。

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ギンペン
1/5

希望職種を伝えましたが、まずは施設内のことを一通りさせるみたいです。私はできることが限られるのでそれ以外はストレスが溜まります。それでもルールだからか…
柔軟に対応してほしかったです。
なかぽつは場所が限られます。

障害者就業・生活支援センター オープナー - 国立市, 東京都
かずりり
5/5

就労の相談に乗ってもらっています。
親身に話を聞いてくださります。

障害者就業・生活支援センター オープナー - 国立市, 東京都
佐伯勲
5/5

障害者就業・生活支援センター オープナー - 国立市, 東京都
快速新三郷多磨霊園
3/5

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