障がい者生活支援センターＪＨＮまある - 春日井市, 愛知県

fugen K.

重度の自閉症の娘が発作で暴れだし、1ヶ月ほど入院した後退院しました。
入院先の病院で薬を処方してもらい、いつも通院しているクリニックで同じ薬を継続して
出してもらっていました。
入院時に処方された薬の中の1種類の薬は、以前いつも通院しているクリニックで出ていた
薬で、酷い副作用のでた薬(白目になってつばが飲み込めなくなり、口をパクパクさせて、
よだれを垂らすような…)だったので飲ませるのが怖くて、退院後落ち着いてきたので、
一番小さい錠剤を1粒減らして、飲ませることにしました。
こちらの機関で何年か契約を続けていた相談員にその旨伝え、娘の副作用の状態を移した動画を見せましたが、この程度ならまだ大丈夫なので、薬はきちんと飲ませるようにと言われ、その後、薬をきちんと飲ませない親と、周りの関係者の方々に伝えられたようで、きちんと飲ませている、お腹の病気の薬まで、飲ませてないことにされ、市役所に、そのように他にもある事無いこと報告していたようで、結局娘が問題行動(知らないうちに外に出てしまいおまわりさんに保護された件)を起こした際に、虐待をしている親とみなされ、強制的に自由に会うこともできなくなってしまいました。
それから、数年経ち強制的に後見人を付けられることとなりましたが、未だ娘と一緒に遊びに
出かけることは許してもらえません。
相談員の一方的な報告で、こちらの意向は何一つ聞き入れてもらず、何一つ信用してもらえない
状況です。
こちらの機関は市役所と連携の深いところのようで、
この国の公共機関は、一歩間違うと、親子の間に一方的に介入し親子の間も引き裂く
恐ろしい権限を持っているようです。
今、母が癌でいつ亡くなるかわからないので、娘と会わせてあげたいので、
何とか1回だけでも外出の許可を出してもらえるよう、頼んでいます。

この国には愛はないのでしょうか？

山城屋めぐみ

私も。以前、からここの、皆さんに、おく世話に、なっていま何時も、わがままな、障害者の私たちたちと、毎日親切に、たいおうして、やさしク、向き合って、くださるところです、私たち杜、ソの、家族煮、杜って、ここの、皆さんほど。こころつよい、味方は、、他に、ありません、障害に持つ、わたしハ、かなり、長い間、病院に、社会と、離れた、生活を送って、いました、が、ここの。皆さんの、助けをまいだいて、いマ、一人で、暮ら自分で、出来るように役所との、ﾊﾞｲﾌやくもしてくださり、今、私は、ここの、皆さんに、どれ程感謝して、いいか、わからないほど、ありがたく、おもって、います、皆さん、ここの、方たち、ほく、ありません、障がい者と、ソの、家族の皆さん、なにか、厚田ラ、ここを、頼って。見ませんかど、私たち、障害強い味方は、他に、全、きっと、皆さんを、助けて、くれるはずです、わたしが、今、幸せなのも、家族が、幸せなのも、ここの、皆さんの、助けを、得ているからなのですから、