秋田県中央児童相談所 - 秋田市, 秋田県

結奈。

児相は、本当に他人の家族をめちゃくちゃにする！疑いの目ばかり持って、その家族の５年１０年後どうなるか、本当の幸せ、なんてこいつ等に解るわけが無い。こいつ等という組織の喝を入れてくれる威厳持つ強い機関が無い。要するに、こいつ等は単独で、野放し組識。ちゃんと、叱ってくれる上層機関があれば違う。こいつ等は結局、やりたい放題。お嬢様お坊ちゃまがこういう所に楽して居るんだから、人の苦労なんて、ましてや他人の立場になって考える、真剣になって理解するなんて出来る訳が無い。世で絶対に関わったらいけない機関の一つ。それが児相！！！

ngs S.

最初はすごくよかった。
でも、仲良くなった子たちとは別れたら二度と会えないし、普通の子じゃなく、問題を抱えた子たちが集まるから、すぐに手を上げたりする子もいた。
ルールがあり過ぎでストレスたまるし、イライラしてくる。

・個人情報を言ってはいけない
（電話番号、メールアドレス、ラインのアカウト、住所、自分の通ってる学校などはもちろん、なぜ自分が保護されてるのか、されたのかを話してはいけない）
・身体接触はしない
（腕一本分離れてなければいけない）
・必要ないものは持ち込まれない
（スマホ、メイク道具、クシ（児相にあるものを使う）メモ帳、現金、刃物、イヤホンなど）
・部屋においていいものは布団、パジャマのみ
（女子は整理用品も！）
・男女交際禁止
（男女交際がバレた場合どちらかを自分の部屋である居室にもどされ、片方が退所するまでその生活が続きます。ただ子供の中ではバレなきゃいい、バレても話を聞かれたときに話があってればよいという感覚で話を合わせておくなど、大人にられないように付き合ってるひともいました。）
・夜は9時に就寝
（9時以降居室から出ることはできません。ででもいいのはトイレだけ。誰かの部屋に入っていくこともルール上許されていません。）
・夜、夕食を食べたあとは男子と女子は一緒に遊ばない。
（近づいて遊んでる内容を見に行くことも許されません。）

この他にもルールはたくさんあります。
限られた環境の中で、仲良くなった友達と別れ、孤独になることもあります。
自分自身を抑えられなくなることもあり、普段はここまでしないって思うほどに他の子を殴ってしまう、物に当たってしまう、激しい喧嘩をしてしまうなど、誰にも相談してないのに、よくわからない噂が流れ職員と子供のあいだで気まずくなることもあります。
職員によっては子供によって態度を変えるひともいます。
部屋の窓は鍵にロックがかかっており、窓どころか、鍵すら開けられません。
心理担当の先生には聞かれたくないことも話せなくてはなりません。
嫌なことを思い出したりもします。

嫌なところだけ見ていてもと思うかもしれません。もちろんいいところもたくさんあります。
だけど、私が児童相談所で過ごしてきた中で嬉しかったこと、楽しかったところ、いいなって思ったことは数少ないです。
心から信頼できる友達二人ができたこと。
その二人と私の三人で笑ってたときが一番楽しかったこと。
ご飯が美味しいこと。
でも、それも、たったそれすらもあっという間に嫌な思い出に変わりました。

児童相談所‥いいところではありません。
私は児童相談所にいてどんどん抑えられなくなり、窓ガラスを割ったり、畳を剥がしたり、ものを投げたり、コップを壊したり、あばれまくりました。

はるはる

最初は職員もみんな親切に色々教えてたりしてくれたが､少し慣れてきたころには児童に対して職員が雑に扱うような行動が多々あった｡
男子と身体接触も男女交際もしていなく､ただ少し話しただけで職員に突き放されその後､担当の職員などに厳しく注意された。 職員や心理担当の職員はここは子供が安全に暮らして身も心も安らげるところだから安心して。といわれた。こんなところは身も心も安らげる場所とは思えなかった。逆にストレスが溜まり､限界がきたりした。こんなところもう絶対に行きたくないと思った。

Jeroen D. B.

Great dining place