神戸市立あけぼの学園 - 神戸市, 兵庫県

洋之

子供の発達のことで伺いました。
山の上にあります。
少し迷いましたが案内出てるので
よく見ればたどり着けます。
対応も良かったです。

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ケースワーカーの方と話してて、たくさん思う所がありました。
昔ながらの女性の方だったので、頑張れ頑張ればかり。世のお母さんて言われなくても頑張ってる。そこに困ってる状況のときでさえ、頑張れ頑張れ言われると正直、辛過ぎる。
パニックを持ってる子供なので、丸山の山の中にあるセンターまで行くには、タクシーかバスの選択。
でもパニックを持ってたら、タクシーやバスでさせ乗れない時期もあるんです。
知らない人、人混み、音など。
それでも無理に人に頼ってでも来いと何回も言われ、頑張れ頑張れ言われると、ケースワーカーという肩書きにしろ、人としても失格だなと痛感しました。

私が総合療育センターという大きな所なので、期待し過ぎたせいもあるのかな?
家の近くの保育所でさせ通えないんですと相談すると、送迎バスで1時間乗って療育園に2〜3回通うと慣れますよーーと平気で簡単におっしゃってました。
ほんっとに最低ですよね。何の知識も理解もない方がケースワーカーになってても問題ないのでしょうか?
子供のパニックが酷くなったと話すと、この前、検査のときは大人しかったのにねーー、何でだろうねーーの返答です。
10分程度のみ子供を見て、たまたまその時は落ち着いてくれてて、それを基準にしてるなんてあり得ないなと。

絵カードや声掛けも大事ですが、それが子供に通用しないことなんて、ざらにあるんです。特にパニックで大暴れしてるときは。
もっと障害のある子供や、保護者に寄り添ってくれる親身のある方をお願いします。

グループ療育の先生方は最高でした。
皆さんほんとにプロです。

Aquaマリン

孫の事で家庭センターから、二年前ここを進められ見学に行きました。
当時孫は知的障害軽度で、ここに行かせれば、なんでもできるようになると
見学に行くと、運動場で遊んでいる生徒さん達がいました。
何人も先生方がついて見ていましたが…
2~3人の先生方が、生徒の側にいず、座っていたり、座っていたり話し込んでる方、ただ不信感しかなく、通わせなかったです

後々の検査でASD　ADHDの発達障害も解りました

一年ちょっと違う所に療育通いました
今は支援学校に通ってます

Swift G.

障害児の為に「やってあげている」という考え方だからか、親に寄り添うというよりも、学園側の方針が一番優先されます。親のニーズと園側に隔たりを感じます。例えば、コロナ感染者が出てもどのクラスで出たのか連絡メールには記載もない。一方的に連絡が来て終わる感じです。
親の気持ちになれば、どんな情報が必要なのかわかるはずなのに。
心の拠り所になるのでは、と思って通っていましたが、至る所で隔たりを感じ、とても辛かったです。
変わってくれることを望んでいましたが、無理でしたね。何年も前に通っていた人も同じことを感じ辞めていました。かといって何も感じていない人もいます。それか諦めて求めないか、やめるか。どれかでしたね。

そりゃなおこ

当時5歳だった息子は、言葉が全くでませんでしたがこちらの先生方のおかげでアドバイス通りに実行しましたら言葉が出ました。今その息子は大学生ですが、今でもここでしていただいた事を感謝しています。ありがとうございます。まだあるかな？と検索をかけたら出てきたので評価させていただきました(^^)

Nobu F.

親の気持ちを大切にして成長や社会適応を支援してくれます。

高橋友紀

周辺は狭い道と路駐で運転が大変な印象。

森貞直哉

いいところです