波クリニック - 逗子市, 神奈川県

kotokoto7

かなり前に婦人科を利用しました。
今までの婦人科は、医者以外に一人看護師がつくのが普通かと思っていましたが、先生のみで不安になりました。一人で2階の診察室へと言われ、誰もいない所でしばらく待たされ、来るのは先生のみで、嫌な気持ちになりました。

T Benji

口コミの評価が良いのでいってみました。施設は古いのはいいのですが、今の状況では、清潔感や、アルコール消毒液の設置、先生たちもマスク着用をしていただければ患者も安心できると思います。
先生は経験豊富なかたかもしれませんが、目を見て話しませんし、頭ごなしな言動はいかがなものでしょうか。色々な状況で診察にきている患者の立場になっての言動をお願いいたします。

Riku Uekai

皮膚疾患でしばらく通院したが全く改善しなかった。先生の高圧的な態度には萎縮せざるを得なかった。先生の言いなりでいるとそのうち鬱病が原因と診断され独自調合の漢方薬を処方された。クリニックの待合室で観察していると、どうやら先生がお気に入りの女性患者には時間を掛けて診察している様に見えた。それだけでも十分問題ありだが、それに勝る最大の恐怖は先生が診察と診察の合間に隠れるように煙草状の物体を吹かすという目を疑いたくなる光景に尽きる。それは何度目かの受診時に目撃したのだが、どうやら診察机の引き出しに灰皿が仕込まれている様に見えた。全く症状が改善しなかった事実が最大の証拠であり、適切な診察が出来ない藪医者なので、季節的な風邪など簡単な内科診察以外は全くお勧めしない。

S Ogawa

良心的な病院。

ここで言う「良心的」とは、患者の思いや望み通り医療行為を行っているという意味ではない。漢方医としてのブレない原理と原則を忠実に行い患者と接する、という意味で「良心的」としたい。そのためには、患者の身体に触れて、脈を診て診察することが必要となる。医師はその際、目も合わせず無言に近いと感じることもあると思うが、むしろ逆で、脈で患者と会話をしている、と表現することが適切だろう。

さらに、患者の状態を一人ひとりチェックする上で、毎回、血圧を測る。そこで脈も診ている模様だ。コレが患者何人も連続する訳で、そこで医師としては、労力を診察に集中しその他については省く決断をしているに違いない。

高圧的とか無愛想とかぶっきらぼうには理由がある、ということだ。

また、患者がオーバーフロー状態になったときは受付を締切ることもあるが、医師と電話で話すことで、玄関外にある、お薬ボックスで投薬を受け取ることもできる。会計はもちろん、後払いでも良い。今どき、こんなに個別的に時間外も含め対応してくれる医師はいないのでは、と思う。これこそ、「良心的」と表現できる象徴例なのではないだろうか。

言うまでもなく、東洋医学を専科としているため、内科的な疾患を西洋医学の評価で解決できない場合の選択肢として、あるいは補助的な対処として使用することが肝要。

Yoshi

先生は一見無愛想ですが、とても親身になって相談にのってくれます。診療代も良心的すぎて大丈夫なのかなと心配するぐらい、とても患者さん思いの病院だと思います。肝心の漢方も市販のと違い効き目抜群です。

m h

曜日を指定しておいて、行ったら臨時休業で愕然とした。遠かったのにもう行かないでしょう。

山岸龍二

Monkys Saru (ハドリアヌス)