川島胃腸科・外科クリニック - 三島市, 静岡県

ニャンキチ

先日、2回目の大腸検査を、私の妻が受けてきたのですが、かなり驚きました。（１回目で詳細を聞いておけばよかった）検査を受ける際、鎮静剤を説明、同意無しに注射され、直後、意識混濁、2分くらいで昏睡状態。２回とも、検査時の記憶が、なにもないとの事。鎮静剤も、薬剤の量次第で、全身麻酔になります。心肺停止し、寝たきりの障害や、死亡の事例も多々あります。内視鏡程度で、完全に意識を失う状態の処置に驚きました。知り合いは、大学病院で受けましたが、先生と会話、モニターを見ながら、説明を受けながら検査しました。痛みもほとんどなかったそうです。他の病院の案内にも、鎮静剤はリスクを伴うので、使用しない旨をうたうところが多いです。万が一使用するにしても、意識はやや朦朧とするも、医師との会話ができる範囲で薬剤をコントロールすると記載してある所が多いです。薬剤の量も変えないとは。鎮静剤の使用に関しては、各病院の考えがあるとは思いますが、各、鎮静剤の説明文には、患者の体に合わせ、薬剤量を調整、血圧計、心電計、酸素飽和の各センサーを使用と記載があります。このクリニックは、胃カメラの鎮静剤は使う、使わないを選べるらしいですが、大腸検査は、同意書には、鎮静剤を使用する事もありうると記載してあります。と、言う事は、使う、使わないが選べるのでは？当日は、事前に、なんの説明も、これがどう言った薬剤かも説明も一切ないまま、無言で、同意無しで、打たれてしまったとの事。妻は、恐怖を感じたと。これは、傷害罪になる可能性があると、他、サイトには書いてありました。強制的に鎮静剤を使い、昏睡状態にしなければいけない理由は？それは、自分たちの都合が良い、です。何故、強制的に昏睡にさせたいのか、ネットで調べればわかります。尊厳を無視した、医療行為が、まだあるなんて。帰宅後の万が一、急変した場合のフォローもなし。酸素濃度、心拍数、血圧などを見るベッドサイドモニタも使用しないみたいで、血圧計だけだったようです。昏睡状態に、血圧計だけって？血圧より、先に肺の機能が弱ることもあり、そうなったら低酸素で脳にダメージ行き、障碍者になる事例があります。とはいえ、寝ている状態で検査を受けたいという方もいらっしゃるので、そういった方にはこちらのクリニックは良いかもしれません。しかし個人的にはかなり危険なスタンスのクリニックに感じます。私は、大事な家族を失うのは嫌なので、継続的に胃腸の薬もあるので、即、別の病院に行くように、妻に伝えました。リスクを回避するか、楽なほうを選ぶかは、個人の自由かなと思います。幸い、妻は命に別状なく、後遺症もなく、安堵しています。しかし、安易に寝てる間に、検査が終わる、を謳う病院がありますが、利用する前に、鎮静剤について、良く調べてからのほうが良いです。多くが、鎮静剤の量を調整しなく、事故に至るケースです。今は、知識がなくても、ネットを検索すれば自分に合った病院を探せます。

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食事制限指導の際、何故必要かの医学的説明が無いです。口調も相まって、医師の言う事は無条件に聞くように、と聞こえます。

河口愛里

最近患者が沢山減ったと、調剤薬局が言っているらしい。先生が怖いから？

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先生は一風変わってるけど　見立てはよいです　かかりつけにするのは良いと思います

佐藤龍太

受け付けの人が小声で悪口言ってるからもう行かないかも。あとは普通かな。

ちこちゃんねる

薬ばかりだして
こっちは治療しに来てるのにいつ治るんだよ‼️

くみ

遅くまでやっているので、仕事帰りにいけるのがいいです。
待ち時間がもう少し短いとうれしい。

hayato masda