川口病院 - 川口市, 埼玉県

住所: 日本、〒332-0021 埼玉県川口市西川口6丁目17−34 川口病院.
電話番号: 482524120.
ウェブサイト: kawaguchi-hp.jp.
専門分野: 病院, 皮膚科医, 内科医, 神経科医, 精神科医.
その他の興味深いポイント: 車椅子対応の駐車場, 車椅子対応の入り口.
口コミ: この会社はGoogle My Businessで36件のレビューを持っています。
平均意見: 1.7/5.

の場所 川口病院

川口病院は、埼玉県川口市に位置する病院です。住所は〒332-0021 埼玉県川口市西川口6丁目17−34にあり、電話番号は482524120です。ウェブサイトはkawaguchi-hp.jpで、専門分野は病院, 皮膚科医, 内科医, 神経科医, 精神科医などがあります。

川口病院は車椅子対応の駐車場車椅子対応の入り口など、利用者の利便性を考えた施設となっています。Google My Businessでは、この病院に対する36件のレビューがあり、平均意見は1.7/5となっています。

この病院は、地域に根ざした医療を提供しており、皮膚科や内科、神経科、精神科など幅広い専門分野をカバーしています。川口病院は、患者様の安心と快適さを最優先に考えた施設であり、車椅子を利用される方にも配慮が行き届いています。

川口病院のウェブサイトを訪れれば、より詳しい情報や予約の方法などが確認できます。病院選びに迷っている方や健康に関する相談が必要な方は、ぜひ川口病院のウェブサイトをチェックしてみてください。専門の医師による丁寧な診療や施設の設備など、様々な情報が掲載されています。

川口病院は、地域の皆様に信頼される医療機関として、患者様一人ひとりに最適な治療を提供しています。ウェブサイトからのお問い合わせや予約が可能ですので、気になる方はぜひ一度アクセスしてみてください。

のレビュー 川口病院

川口病院 - 川口市, 埼玉県
ねるゆーちゃん
1/5

最低最悪の病院です?
星ひとつもつけたくない。

トイレで倒れた父が救急で川口病院に運ばれ、脳梗塞をした経験があると伝えたのに、
てんかん発作と診断され、
翌日退院させられました。

その日の当直は2人とも脳神経外科の先生だったので、疑わなかったのが間違いでした。

退院直後から認知症の症状が急にひどくなり
、要介護状態になりました。

川口病院から受け取った資料を持って
かかりつけ医で再検査したところ

「てんかん発作ではなく、
脳梗塞だった」といわれました。

救急で運ばれた時のMRIやCTをみて
「てんかん発作と診断されたかわからない」
とはっきり言われました。

そして「今からではどうしようもない」と。

運ばれた日も看護師は点滴の針1本刺すのに10分以上かかり、様子を見に行ったら父の腕のまわりに血だらけの紙タオルが何枚も落ちていて男性の看護師が慌てて広っているのをみて青ざめました?

しかも腕が紫色なっているのに気がつき、
よく見たら止血バンドをつけたままにされていました

なにひとつ大袈裟に書いていません。

信じがたい事実です。

あとから川口病院の診察した脳神経外科の先生に「てんかん発作でなく、脳梗塞でした。」
と伝えたところ、

「私はプロなので間違えない」と
電話ではっきり言われました?

信じられない。

今までどれだけの被害者がいたかと思うとゾッとします。

被害を訴えても介護をしながらの裁判になるし、立証が難しく勝てる見込みはないらしいです。

この怒りをどこにぶつけたらいいかわかりません?

なんでこんな病院がいまだに存在してるのですか?

川口病院 - 川口市, 埼玉県
上野政和
1/5

私は病気でも無いのに、数年間無職であった為、統合失調症と誤診され、強制入院させられました。医師は人の話を聞かず、医師の都合の良い診断しかしません。医師の都合が悪い事を話すと妄想や妄言と処理されます。部屋はプラスチックの畳で硬い、寝られません。

川口病院 - 川口市, 埼玉県
Leto Miura
1/5

星を1つもつけたくないです。
独房のような部屋で、高い段差、何の保護もしていない角だらけの畳の部屋
祖母はトイレの段差で転倒し角に頭をぶつけてしまい流血、床も血まみれの状態で、看護婦さん…看護婦さんと気の優しい祖母は、小さな声で助けを呼んでいました。面会に行くまで放置されていました。看護士には、忙しくてそんなに見て回れないからね!!と言い訳を吐かれました。
それから、平気で患者を蹴飛ばす、タオルで叩く看護士達を見ました。祖母も蹴られました。止血に新聞紙を使われた時はゾッとしましたね。車椅子で腕を出血するほどきつく拘束されていたり。
説明も無く、お小遣いの管理費として、幾らか引かれてたため、多めに預けました。祖母はあまり買い物をしないし食べないにも関わらず数万円があっという間に無くなったり。本当に祖母だけの買い物に使われたんでしょうか?他所の病院へ入院すればあっという間に元気になるのに、ここへ入院すると悪化するの繰り返し(遠い病院だった為、退院後は、市役所を通し自動的に川口病院へ行かされました)当時、川口病院について詳しく分かっていたら、入院なんてさせなかった。
糖尿病も悪くなりベッドで寝たきりになりました。そして、人工呼吸気をつけていましたが、痰を詰まらせ窒息死しました。死因は、突然の心不全と書かれました。何年経っても怒りと悔しさでいっぱいです。

川口病院 - 川口市, 埼玉県
1/5

何年か前に入院してましたが、ベットがなく、汚い畳のうえに、せんべい布団を患者が押し入れから出して引いて寝ます。病室でなく、古く薄汚い日本家屋の部屋のようです。
同室の統合失調症で重症の患者さんが、連日私が悪口を言いふらしていると妄想を抱いて絡んてきて、入院してるのに薬が増え、調子が悪くなりました。誰々は悪いことをしている、誰々は悪いことをしている!と、叫び続けたり、襲ってきたりで怖い思いをしました。看護師に助けを求めましたが、冷たい表情で接してきて、それでも喧嘩両成敗で、看護師からは一緒に怒られました。結局、彼女は閉鎖病棟のさらに閉鎖病棟に、看護師たちに囲まれてつれてゆかれました。

変な虫が部屋に発生し、畳を消毒して日干ししましたが、翌日も虫が発生しました。同じ処置をしてもらいましたが、その翌日も、またその翌日も虫が発生し、不衛生極まりない所です。もう二度と入院は嫌ですね。きちんと治そうと思うようになったのはいいことです。
医師からして、入院するところではありませんといいます。

川口デイケアが隣接しており(現在は分かりません)、そこのチャラチャラしたホスト風の利用者が、入院中の知的障害の女性に性的イタズラをし、病室が同じだった方で相談されました。スタッフに言うようすすめました。言ってももみ消されるでしょうね。

川口病院 - 川口市, 埼玉県
ミミ子
1/5

知人が入院。
入院中、風邪で体調悪いのに手当もされず、タタミ(床)に雑魚寝状態で、入院した時より他の意味で衰弱。
親族が保健所に連絡して改善されたとのことですが、あまりいいとは言えない環境であることは確かなため、転院させたそうです。
その後環境や薬、治療変わって徐々に回復。

病院選びは慎重に。

川口病院 - 川口市, 埼玉県
Rico31
1/5

星1つも付けたくないほど全てにおいて最低です。気絶して倒れた女性患者を暴言を吐きながら診察室から引きずり出し、部屋まで引きずる女性看護師。ストレッチャーや車椅子は使わないの?先にヘルプを呼んで複数人で対応すればいいのに・・・。見かけてゾッとしました。物扱いですね。先生は流れ作業の30秒診察。「どうですか?」「薬があわないみたいなんですが・・・」「はい、同じ薬を出しておきますね」患者の話を聞かない医師。病院変えたら安定しました。病院選びは大切ですね。

川口病院 - 川口市, 埼玉県
ロサF刹那
3/5

2020年に3か月入院し退院しました。
施設が古くエレベーターもない。トイレはいつも故障中。18畳に6人、12畳に4人が生活しなければならない。観察室(独房)がドラマでみる酷い刑務所レベル。テレビは各病棟1つのみ。理不尽な金額請求あり(病院衣を着ても無いのに払わなければならない等)。
☆1つも付けたくないのは同意です。
とにかく怒鳴る看護師、助士さんがいたのは確かです。ただ怒鳴っていた看護師は病棟移動時に性格変わったのかという位優しくなりました。嫌われ役を買っているのでしょう。他の助士さんらも、大体初日から厳しくあたりますが、慣れてくると、尤も私ら患者の態度次第ですが、優しく接してくれました。

ただ看護師や助士さんの話しを聞くと、当人たちがオンボロ施設にうんざりしていますし、トイレだって、給湯器だって早く直してほしいのに一向に直してくれないと嘆きを聞きました。
ある意味スタッフも被害者です。

良かったのは作業療法士さんらがとても優しかった事。
また生きようという気力をもてたのはこの方らのおかげです。

入院歴がかなり長い人が多いです。
驚いたのは8年入院しているという方。同室になり話しを実際に同居しました。他にも開放病棟でも半年は当たり前、私のように3か月で出られる人は「初回入院サービス」なんじゃないかと思います。
こちらに通院している人は絶えず入院の恐怖があることは覚悟したほうがいいです。

入院費は3か月で35万ほどでした。

川口病院 - 川口市, 埼玉県
t t
1/5

笑っちゃうくらい酷い病院です!笑?。わたしは1ヶ月半入院していましたが診察は3回のみ。(初回の「入院慣れましたか?」と「退院しましょう!」の内容の診察含むなので実質一回)足が悪い方でも容赦なく杖や補助車は没収されベッド数はかなり少ないのでベッドではなく畳に敷いた布団で寝かせられます。看護師、補助スタッフ?(身の回りの手伝いをする方。役職忘れちゃいました。)ともに基本的には怖い人ばかりです。基本的に怒られます。医療知識あるの…?という補助スタッフさんにも勝手に判断されて怒られます。わたしは入院中インフルエンザになりましたが、「日中は布団を敷いて寝るのは禁止です。布団をたたみなさい。畳にそのまま横になりなさい」と無理やり布団を剥がされました。(そのあと看護師さんに抗議して許可を得ましたが)精神科なのでとっても暴れる人は手足、腰を拘束され(暴れて他の人を傷つけるなどよっぽどのことがないとされませんが)トイレはオムツになりますが、大声で看護師を呼んでも基本的に放置されているらしく、夜中何回も「すみません!」と叫んでいる声がフロアに響きます。患者のほとんどは怒られることを恐れて不安症状がでても看護師に報告せず、ケアをしたり相談にのったりすることは基本的に患者同士で行われていました。症状の軽い人は「治すために入院したのに」と思うこともあるかもしれません。この病院では、数少ない優しいスタッフを探すことから始まり、(優しいスタッフの方ももちろんいます!閉鎖病棟だと10人に3人くらいの割合で。解放病棟に移ったら基本的に意地悪なスタッフさんはいなかったです。)少ない楽しみをなんとか見つけ出し、自分のメンタルを強く保って如何に自分自身で症状を軽くするかが鍵となるある種サバイバル的な要素があり、落ち着いた入院生活とはいかないでしょう。ザ・漫画にありそうな酷い閉鎖病棟!!というかんじです。凄すぎて笑っちゃいます?
また、任意入院(好きなタイミングで退院できる)でも、まったく好きなタイミングではできません。最低でも1ヶ月半から2ヶ月はいます。他の入院形態では早くても2ヶ月、それ以上もざら。が普通なのかな?と思いました。他の病院ならまだしも!笑。あとトイレの紙をたくさん床にばら撒いて無駄遣いしてしまう疾患の方と同じ時期に入院していたのですが、「トイレットペーパーの在庫には限りがあります」という理由で、トイレからトイレットペーパーが消え、代わりにトイレに行きたいときナースステーションに行ってミシン目2つ分のトイレットペーパーをちぎって渡されるということを同じフロアで入院していた20〜30名の患者が経験しました。貴重な体験すぎて面白さすら感じていましたが、基本的に皆さん早く退院したいと願うでしょう。参考にしてください。

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