大橋内科小児科医院 - 裾野市, 静岡県

i na

初診で行きました。かかりつけ医は別にあるけど、熱があると予約取らないとダメなので予約不要のここへ。かなり待たされたあげくなんでかかりつけ行かないの？何かあればかかりつけに。と男の先生に冷たく言われました。鼻咽頭ぬぐい液を採取するのもなんか雑で、取り出した時には血が滲んでいて可哀想で..他の病院で血がついたところ見たことないです。今後行くことはない病院です。

きよ

職場でインフルエンザが流行っていて、咳、関節痛、頭痛等の痛みが合ったので受診しましたが、熱が36.9度であまり無いからといって、インフルエンザの検査をしてもらえませんでした。その後、すぐに近くの病院で検査してもらえ、インフルエンザBと診断されました。

L mama

小児科受診。日曜日の当番医で初めて行きました。午前中に診察してほしかったのですが電話をしたら「午後に来て下さい」と言われ、言われた時間に行ったのですが、1時間待ちました。待つのは想定内だったのですが、発熱外来で受付した後に、「待合室でお待ちください」と言われたので発熱外来と外来の待合室で分けて受付していたので良いのかなと思い「え、あっちですか？(外来待合室)」と聞きました。その時は子供の熱が下がっていたのですが、「熱無いですもんね？お待ち下さい。」と言われました。言われた通り外来待合室で待っていたら、1時間弱経った位で病院から電話がかかってきました。それまで呼ばれてないので受付の人に電話がかかってきたことを伝えたら「〇〇さんね、どこにいた？」と言われ、タメ口で話しかけられたことに違和感を覚えながら「ここにいましたけど」と伝えたら

看護婦「え、熱は？」
私「今は熱ないです」
看護婦「え、なんで発熱外来の受付になってんの？」

と他の受付の人に言い、話をした後に

看護婦「あぁ、5日以内に熱があったんだね」

と私に言ってきました。

看護婦「発熱外来の人はね、こっち(外来待合室)じゃなくて、こっち(発熱外来待合室)で待ってて言われなかった？」
私「いや、こっちで待ってるよう言われたんですけど」
看護婦「ねぇ、(案内をした看護婦に)こっちって言った？」
最初に外来待合室を案内してきた看護婦「あ、いや、あっち(発熱外来待合室)って言ったんです…」

ここでブチギレそうなのを我慢しました。案内してきた看護婦が自分のミスを私のミスにしてきたこと。ずっとタメ口で話しかけてくる看護婦がいること。ここまでの対応の悪さに驚きました。問診の時にこちらが話してる最中に被せた話し方をされ、話を遮られながらも、子供を診て貰うためにひたすらイライラを我慢しました。やっと順番が来て診察室に入ると今度は医者も対応が悪く我慢の限界がきました。医者は年配の男の人だったのですが、医者も話を遮る人で、負けじとこっちが度々質問すると「だからっ〜」。最後に処方される薬の飲み方の確認をすると「だからっ〜」。と口癖の様に「だから」を連発する医者でした。本当に気分が悪いです。子供の体調不良で受診してるんです。こちらは初めての子育てです。なんでもかんでも「だから」を付けた言い方をするのはやめて下さい。他の方の口コミにも書かれていましたが、病名は言うものの、それがどういう症状なのか、どのくらいで治るのかという説明は一切無く、紙を渡され「ここに書いてあるから」読んでねスタイル。薬もどういうものが良いのか、1日2回や3回どちらが良いのかも聞かれなかったので、こちらから「粉でもシロップでもどちらでも大丈夫ですが、保育園に通ってるのでお昼は飲ませられません。朝と夜で…」と話してる最中に「1日3回飲むやつね、昼飲ませられなかったらパスで良いから」と言われました。適当過ぎます。最初から朝と夜飲む薬を処方してほしいのになんせ人の話を聞かない医者です。今服用している薬があるかも聞かれなかったのでこちらからお薬手帳を見せながら言ったのですが「うちで出す薬だけ飲んで下さい」とだけ言われました。そうじゃないんです。私が聞きたかったのは、今飲んでる薬があるけどどのタイミングでここでもらう薬をあげれば良いのか、そもそも飲んでる薬があるのに処方された薬をそのままあげても良いのかを聞きたかったんです。最初から最後までずーっとこちらが話してても遮る話し方でした。医者も看護婦も、こんなに酷い対応をする小児科は初めてでした。もう2度と行きません。

しのぴょん

小さい頃からお世話になってます。今日は風邪の為、受診しました。が、先生、看護婦さんの対応は素晴らしく、親切でしたよ。先生にもよるとは思うんですが、皆さんのレビューを見て、そこまで酷いかな？って疑問に思いました。
薬は昔と比べるとちょっと効き目は悪くなってますが。

ゆき

14年前、娘が3ヶ月になろうか位の時にS先生に診て頂き、有料になるかもだけど検査していい？と。結果RS陽性でそのまま医療センター入院しました
S先生には感謝しかありません
昔いたF先生は聴く耳もありませんでしたが…

MI

酷い咳が止まらず観て貰いましたが
お薬だけ処方され どんどん症状が悪化し3日後また再診して貰ったら肺炎と言われました
まだコロナが始まる もっとずっと前の頃なのでコロナの肺炎では無いです…
医者に「何の肺炎ですか?」と聞いたら
「普通の肺炎だよ」と言われました
最初からレントゲンとか撮っていたらすぐに処置が出来たのに案外 診察なんて適当なんだなと思いました

水色桔梗

家族にコロナの陽性者が出たので、念の為に検査をしに行きましたが、検査をしようともせず、『検査して陰性でも陽性だよ』という始末。
そりゃ医療界ではみなし陽性として処理するんだろう。検査のタイミングによっては反応が出ないこともあることくらい素人でも分かるが、陽性反応が出ればそれについての対応が明確になるので、患者の心構えとしても検査くらいするべきではないか。

また、いざ陽性反応が出てもコロナの説明や後遺症についての説明も一切なく、紙を渡して読んでおいてね。スタイル。
加えて薬を処方することすらも説明が無かった。
今服用している薬があるかとか、どういった薬を出しますなど基本的な説明が全くない。
なので具合が悪い状態にも関わらず、こちらから一から十まで問い詰めなければならない。
全くもって世話の焼ける病院です。

ka fan

コロナより何年か前のことですが、熱が39℃あったので受診しました。
待合室に何人かまとめて呼ばれ、そこで非接触体温計で熱を測られました。普通の体温計で脇じゃないとちゃんと測れなくない？と思ってたら、案の定熱は37℃。
おかしいなと思って、家で測ったら39℃だったんですってちゃんと先生に言いました。
でも、熱下がったんでしょって聞く耳持たずそのまま会計へ。
せっかくツラい中来たのに納得いかないので、窓口で絶対体温おかしいので脇で測る体温計貸してください！とお願いし、やはり39℃ありました。
また診察室に呼ばれ、薬も変わりました。
特に謝罪はありませんでした。
でも、夫が小さい頃は休みでも診てくれて親切で何回も助けてもらったと義母が言ってました。そんな時代もあったようです。