埼玉県立がんセンター - 伊奈町, 埼玉県北足立郡

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妻の母親が通っているので送迎要員です。
二度目の手術する事になりました。
しばらく通う事になりそうです。
駐車場無料と降車場に屋根があるのが良いですね。

zae mo

実績があるのでしょう。過去の症例どおりの治療計画は完璧だと思われるので、余計なことは言わないが吉です。新しい症例は必要ないのでしょう。報告すると「そんなはずない」「もうそんなになるはずかない」「そんなに痛いはずが無い」「緩和ケアの時期じゃない」そんなウンザリしたセリフを耳にする事になります。医師は忙しいのでしょう、ネットで氾濫しているような癌当事者の情報は耳に入らないんでしょうね（これ大事だと思うのは一般人だけ？）。「癌は痛くない」「痛いなら癌じゃない」での誤診も多い世の中。癌そのものは痛くなくても、痛みのトリガーにはなっています。厚生労働省の方では、終末期だけでなく「がんと診断された時からの緩和ケアの推進」を課題にしていますが、、、。ただ体制はしっかりしているので、緩和ケアについては、別の専門チームに相談できるようでした。看護師さんたちはとてもしっかりしていて安心できます。担当医に言ってしまった自分のミスと言うことて締めます。

はち“あずき”

病気を治して欲しいから通院しています。
ですが…。
患者や患者家族に対して、希望を持って通院してるのに、医師がもう無理だとか、歩けないとか言う心無い話をしないで頂きたいです。
「医師、看護師も頑張りますから、一緒に頑張りましょう！！」って前向きな言葉が欲しいですね。
看護師さんは、明るく笑顔で接して頂く方が多くて、医師の言葉で不快になった時に癒されますが…。

優秀な方々で構成されて病院が成り立っている訳ですから、もしご自身の家族が同じ言葉を言われたらどんな気持ちでしょうか？
仕方がないと思いますか？

新井裕喜

伊奈町の丘陵地の広大な敷地の中に存在する大変近代的で新しい病院。「がんセンター」という名称なので癌専門の病院と思ったら、診療科目には整形外科や形成外科、口腔外科も存在している。病院の基本理念を受付近くの円柱に掲げているのは好感が持てる。母の乳がん検診の為受診訪問。受付の方々も親切。現在一部改装中のようで売店のローソンが工事中だった。12月に営業再開するようだ。肝心の診療だが担当して下さった医師も大変親切丁寧に診察して下さったとのこと。検査結果が出るのも比較的早いと思う。建物が吹き抜けのような構造になっており天井がガラス張りで太陽光を多く取り込めるようになっている。併設されているカフェのコーヒーやケーキも美味。地域の中核病院である。

ゴールドゴールド

現在入院中。口腔外科の先生と血液内科の先生が連携して即時に見つけられない難易が高い病気を見つけて貰いました。調べた所まだ日本には数百人しかいない病気でした。他の病院に通っていたら見つけて貰えなかったです。本当に安心して感謝しています。完治するのが難しい病気みたいなので優秀な先生や看護師さんとスタッフの皆さんに協力して貰って治療に専念します。この先長いと思いますが宜しく御願い致します。

green emerald

医師も看護師さんも丁寧で居心地も良いです。小さな症状も気にかけてくれました。嫌いな食材を3つも登録して避けてくれました。お掃除も頻繁にしています。トイレの便座が高いので、踏ん張れないときがあります。

takahito

清潔で広くわかりやすい構造で、コンビニ、ATM、図書館などを備え患者やその家族目線で建てられた県を代表する病院です。ゆとりある予約設定で、さほど待たずに診てもらえ会計はクレカが使えスムーズです。

椿屋。

婦人科の検査で初めてお世話になりました。
予約制で、呼び出し端末もあり、システムはとてもわかりやすく、スムーズです。

働くスタッフさんたちも親切でしたし、一般病院とは違う空気感がありました。
私には、優しい気が流れているように思えました。

一階のカフェのお食事もおいしかったし、二階もゆったりできて、どちらも
よかった。

1番は、担当の婦人科の先生が
落ち着いて話が出来る方でした。
検査もじょうずです。
一通り説明して下さった後、必ず、何か質問はありますか？と声を掛けてくださります。
それが何よりも患者にはありがたい一言。
不安で聞きたいことがたくさんあって、診察にきているんですから。

なかなかいないですよ、質問ありますか？？って聞いてくれるお医者さん。
あと、目をしっかり見るか見ないかも
重要ですね。

ここの先生は、私にも付き添いの両親にもしっかり目を向けて説明してくれます。

私は、恐らく一般病院へ転院になりそうですが、もう少し経過観察したいと伝えたら、それもむげに否定する事なく、別の検査でさらに詳しく調べて下さりました。

なんというか、そのちょっとした
起点の良さや、感覚的な対応が
相性よかったです。

感謝してます。

追記
半年間検査でお世話になりました。
ほぼほぼ良性と言われていましたが、
自分の中で納得するまではと思い、
図々しくお世話になってました。

本来なら、治療が必要ない患者はすぐに他病院へ紹介するシステムのようですね。
今回新しい担当の方に、スパッと言い渡され、ある意味スッキリして去る事が出来ました。数値も納得できる範囲まで下がったのでいいんですけどね。

私が今回感じたことは、医師は寄り添うことも大事だし、突き放す強さも大事という事。患者は自分でも病気を学ぶという事。

私は素人ながらめちゃくちゃ勉強しました。体のこと。
だから、他病院も含め色んな先生にばらばらな診断をされましたが、それを総括して、最後は自分で決めました。
手術せずに、経過は良好。
もし、前担当の先生が高圧的でフォローアップの期間を作ってくれなければ、今頃不必要な手術で子宮を失っていたかもしれません。

やっぱり、そこの患者さんが何を求めているかの見極めは技術や知識だけではカバーできない。その人の今までの人生の積み重ねから生まれるもの。

そんな先生はほとんどいないです。
だから私は病院が嫌いなので、
お世話にならないように体を大事にします。
寄り添って耳を傾けてくださった
M先生の今後のご活躍に期待しております。

追記
12月最後の検診して、２ヶ月後、また同じ症状の腹痛が起き、救急搬送され別の病院で入院、処置して頂きました、、。
がんセンターでは問題なくても、病気は治っていなかったようで、、
紹介状は頂いていたけれど、次の病院の診察前に体調悪化、、
難しいですね〜。

最終的には自分でコントロールして、
病気と付き合っていかなきゃいけない。

知識を増やしていきますよ〜
自分の身体は自分で守るしかない。