和光耳鼻咽喉科 - 和光市, 埼玉県

黄色いラバー

以前に伺った時には、他の方にも記載があるように、受付の方の対応や、看護師の方のバタバタした声掛けや説明など、不快感を感じました。医師の診察はそれなりだとは思います。
ただ、どうしても通院しないといけないので、再度通院しました。
土曜日で混んでましたが、受付の方も丁寧でした。看護師の方の対応もそれなりです。
特別なサービスはいらないですし、気持ちよく受診したいので、これくらいで十分です。また必要な時に受診したいと思いました。スタッフの皆さん大変お疲れ様です。

荻窪ぽてと

受付の方は笑顔がなく、みなさんすごく事務的。午前午後曜日で医師が異なり、丁寧な先生もいれば、適当な先生もいます。WEB受付できますが、発熱外来の時間帯に自分の番号が重なると呼び出しメール来てから来院し、普通に4.50分とか待たされます。発熱の方ばかり連続して診察するのが納得いかないです。もう少し考えてほしい。

坂野賢司

重度の花粉症で頭痛や吐き気もあるので見てほしいという話をしたが、処方されたのは通常の点鼻薬や目薬などの一般的な症状しかやってくれなかった。待った時間の事を考えるとむなしくなりました。

太郎山本

受付の女の対応があまりにも悪すぎる。
医者1人なの一人一人の診察が長すぎて2、3時間も待たされる。
院内の空気も悪い
もう絶対に行かない。
吸入してて終わりがわからないからそのまま吸入してたらまだしてるの？みたいなニュアンスでもう終わってますけど？と高圧的な態度。

y k

評価の低さは嘘をつかないですね。受付の方は、高圧的な態度を取るよう指導されているんでしょうかね。親族や同僚におすすめできるような病院ではありません。

chi kin

受付の金髪ボブ小太りの女は信じられないほど無礼な態度だった。
小高い声でボソボソっていい聞き返すとムッとして早口で「初めてですか！？」と。
こんな対応あまり良くないと思います。
院の方がこの口コミに見てくださることを願います。

大福あかちゃん

予約番号はいきなり10位進んだり、自分の番号一つ前に到着したのに30分待たされたりと、なにかと時間が読めませんが、、他と比べると安い。
先生も普通。
受付は塩対応。
安いから許す！

おみず

【?忖度無しにズバッと評価します?】

2023年1月の移転後の印象を。

やはり新しい感はあり、そういう意味では「新しいにおい」がまだ院内には漂っています。

待合室の広さは、以前と比べても大差なし。座れる座席数はやや増えたと思います。

【診療内容について】
ローテーション制の医師により当たり外れはぶっちゃけあります。どれが当たりでどれが外れかは言わないけど、気のせいか担当の先生の勤務日によっては、患者の待ち数も変動している感があります。特にＫ医師のローテだと、次の１人が呼ばれるまでにエラく時間がかかる（=丁寧過ぎると捕らえよう）。

診察の丁寧さも医師によって大差あり。

子供相手の場面も結構多いので、看護師達の対応はかなりドライ、さばさば、更に言うなら雑に感じる事も。時には強引な押さえつけのシーンもあって、人生において親になったばかりの人は「あぁっ！我が子をそんな風に扱わないで…」と嘆いちゃうかも（私は慣れましたが…）。

【受付・事務について】
THE・事務的と言うのが相応しい対応ぶりです。嫌な印象は抱きませんが、その逆も無いと言う事だけ言っておこう。その日の最初の患者で伺っても会計まで時間がかかることもあるし、事務対応能力には要努力と言いたい。スピード感がまったく感じられない。最近は特に「会計の遅さ」を痛感する。こんなに会計待ちをさせる医院も珍しい。

【トータル】
駅前の好立地で患者は多く、和光市で耳鼻科と言うと代表格になってしまうので、どうしてもこちらをたよりがちになるが、埼玉病院含めて、市内でもう少し耳鼻科の専門機関があれば（患者が分散されて）いいのになぁ～と思います。

やはり、駅前の好立地に慢心する医療機関って多いけど、ここもそれに該当しちゃうか……おっと、これ以上は自主規制。

普通の風邪くらいの症状なら、他の医療機関にかかっても良いような気がする。本当に耳の事、鼻の事について頼るなら頼るようにするのが吉。

そして、むちゃくちゃ混む。午前、午後共に診察開始直後の若い予約番号をゲットしないと、スケジュールが読めなくなる。予約番号と診察している現段階の番号の進行具合も信用ならない。いきなり10組とかドカッと進むこともあるし、ますます時間が読めません。

【俗に言う2023年花粉症シーズンの状況】
んまぁ、それはそれは混雑しまくり！！予約の番号は爆発的に増え、午後の部を経験しましたが受付終了の19時を過ぎても待合室は患者で溢れかえって、エレベーターホールにも患者が溢れかえり、挙げ句の果てにはビルの階段にまで患者がたむろす程の規模。この光景を目にした時に「ここは災害時の避難所か？！」と思う程でした。

前述の通り、市内に「耳鼻科（の専門）」が少ないのが、このような「患者一極集中」を生み出していると言っても過言ではないかも。そういう意味でも西友の入る建物に新規参入予定の耳鼻科が開業してくれると、患者も「選ぶ選択肢」が増えて、分散化し、医療現場側も切磋琢磨するんじゃないかしらね。もちろん、私も良い方を選択することになろうかと…。

そんな西友のあるビル内の「せきね耳鼻咽喉科」の開院後の評価（Googleマップにて）が極めて良く、こりゃ転院もアリかもしれないと思う今日この頃。