丸木記念福祉メディカルセンター - 毛呂山町, 埼玉県入間郡

住所: 日本、〒350-0451 埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38 丸木記念福祉メディカルセンター.
電話番号: 492761496.
ウェブサイト: saitama-mwa.or.jp.
専門分野: 病院, 歯科医院, 内科医, 精神科医.
その他の興味深いポイント: 車椅子対応の駐車場, 車椅子対応の入り口.
口コミ: この会社はGoogle My Businessで20件のレビューを持っています。
平均意見: 2.6/5.

の場所 丸木記念福祉メディカルセンター

丸木記念福祉メディカルセンターは、埼玉県入間郡毛呂山町に位置する医療施設です。住所は毛呂本郷38で、電話番号は492761496です。ウェブサイトはsaitama-mwa.or.jpです。

この施設は病院、歯科医院、内科医、精神科医など、様々な専門分野を提供しています。また、車椅子対応の駐車場車椅子対応の入り口など、バリアフリー設備も整っています。

口コミによると、この施設はGoogle My Businessで20件のレビューを受けており、その平均意見は2.6/5となっています。

丸木記念福祉メディカルセンターは、地域の医療ニーズに対応し、患者さんに安心して利用できる環境を提供しています。おすすめの施設の一つであり、特にバリアフリー設備が整っている点は利用者にとって大きな利点となるでしょう。

興味がある方は、ぜひ公式ウェブサイトを訪れて詳細情報を確認し、必要に応じて連絡を取ってみてください。丸木記念福祉メディカルセンターは地域の皆様の健康を支えるために尽力しています。

お近くにお住まいの方や医療施設をお探しの方は、ぜひ一度公式ウェブサイトをご覧になり、丸木記念福祉メディカルセンターのサービスを体験してみてください。

のレビュー 丸木記念福祉メディカルセンター

丸木記念福祉メディカルセンター - 毛呂山町, 埼玉県入間郡
Rina Saito
2/5

母が緩和ケア病棟でお世話になりました。ホームページに「24時間面会可能」と書いてあるので、転院するときに本当に面会可能なら転院するとソーシャルワーカーさんに伝えていました。ところが、突然ソーシャルワーカーさんから電話が来て「明日、転院するように丸木記念福祉メディカルセンターから連絡が来ました」と言われました。バタバタと入院し説明を聞くと、有料の個室を利用した場合のみ面会可能で、しかも午後の14:30か15:30か16:30のどれか、MAX週3回しかできないと。情報が変わったらホームページを更新すべきです。受付では、私の見た目が幼く貧乏そうに見えるからか、有料の個室を借りていることを疑われて、「リモート面会ですか?」と怪訝な顔して毎回聞かれます。失礼です。患者の氏名を確認すれば個室を借りてるかどうかわかるでしょう。同じお金を払うならもっと面会できるところで誠実なほうがよいと思い、事前の説明が丁寧なホスピスに転院しました。余命3ヶ月と言われている母には楽しくすごしてほしいです。看護師さんは一生懸命なので、☆1ではなく2にしました。

丸木記念福祉メディカルセンター - 毛呂山町, 埼玉県入間郡
森田聡
2/5

母親が入院した為、事前に電話で面会時間を確認したところ、17時半まで可との事で受付に17時27分到着。しかし、受付の方は不可との事。事前に連絡した旨を伝えると、オンラインにて面会対応出来るとの事。マスク着用を促され、マスクをその場で購入しましたが、オンラインだったので必要性を感じず。更に自宅でzoom可との事。2時間かけて行ったのに。
最初の電話でzoomでも可能ですよ。と一言言って頂ければ…

丸木記念福祉メディカルセンター - 毛呂山町, 埼玉県入間郡
伊藤真菜
1/5

父が最期にお世話になったところです。亡くなった当日、朝容態が急変し母が呼ばれましたがもちなおしたので帰ってくださいと帰らされました。私も実家に急いで急行し、病院からの連絡を待ちました。
お昼ごろもう一度来るように連絡があり、向かうとすでに父は亡くなっていました。そこに看護婦さんと主治医がきて「お電話の際には、心肺停止してました」と、言われました。そんな話は電話の時に言われてませんでしたし、「じゃあもうその時に亡くなったんですね」という母の言葉に医者が「私が今から死亡を確認しないと死亡になりませんから」ということを言い返されました。酷いです。
しかも、コロナにかこつけて、幼い娘は病室に入れず。
上記のことは医療関係者からみたら当たり前なのかもしれません。でも私にはたった一人の父であり、その父の最期に一緒にいられなかったのは無念です。父も淋しかったでしょう。
そのお医者様だけかもしれませんが、ここで最後を迎えないほうがいいと思いました。

丸木記念福祉メディカルセンター - 毛呂山町, 埼玉県入間郡
たまこ
3/5

認知症の高齢の母が埼玉医大で褥瘡の手術後の転院先として敷地内にあるこちらの病院にお世話になりました。
建物のすぐ斜め左にこちらの病院系列の老人ホームがあり病院自体も認知症に特化した病院のようなので決めましたが…
こちらの病院の看護師の方々も他の病院と同じで引き継ぎが全く出来ていませんでした。
入院する時の用意する物も電話で言われた物と紙面に書いてある物、実際に入院日に言われた物。
全て異なっており、抜けている物がすぐに用意して欲しいとの事で閉店時間間際の近隣のホームセンターに購入しに行きました。

パジャマをレンタルにせず、こちらで用意したので15着ほどパターン違いで持って行き、看護師に確認したのですが全部置いて行っていいという事なので置いて帰り、2週間後に洗濯物を取りに行ったら
パジャマやタオルが多すぎて衛生的に注意される恐れがあると言われました。
また、看護師に夏用のパジャマをお返ししますと待たされましたが介護用の綿素材の長袖パジャマ…なぜ夏用と思ったのか?

また、コロナで病室に入れないので自分の目で何が足りないか確認出来ないので看護師に頼るしかないのですがオムツや尿取りパットが無くなって病院のを使ってから連絡が来たりするので
念の為、残数を聞いたら
「まだ沢山あります。」とこちらも曖昧。
一日の使用量を具体的に確認した方が良いです。4階は、外科?3階は、内科病棟?それぞれ違うので困惑してしまいます。
外科?の若い先生の方が考え方に柔軟性があり真摯に向き合ってくれました。
3階の内科の先生は、お年のめした方で物腰柔らかく愛想は、良いが頭が固く、キレやすい。電話口で怒鳴られました。
外科病棟で嚥下障害が良くなっていたのに内科でまた経鼻になったので嚥下障害が悪化しました。

こちらの病院は、着替えやオムツの取り替え等は、専門にやる方がいらっしゃるようですがヘルパーの方?階によって交換回数も違うので確認した方が良いです。
偶然、ヘルパーの方に会えて、『回数多めのパットじゃないといつも背中まで漏れてしまって、オムツかぶれを起こしてお母さん、可哀想なの。』と教えてくれて即、買いに行きました。
看護師さん、そういうの教えてよーって感じでした。引き継ぎの不備を指摘すると
「担当が代わるので分からない。」とおっしゃいます。
なので、洗濯物を取りに行った次の日に看護師から医師から今後について話しをしたいので病院に来て欲しいという電話があり、
昨日、行った事を言うと
「あ、そうなんですね〜。」っていうのしょっちゅうあります。
車で片道1時間半掛かるし、仕事もしてるので少しは、考慮して欲しいです。(こちらも伝えてあります。)

介護と仕事の両立、社員からバイトになってもかなり難しいです。

丸木記念福祉メディカルセンター - 毛呂山町, 埼玉県入間郡
PandaCAFETIME
2/5

埼玉医大国際医療センターからの紹介で家族が入院しました。部屋担当の看護師がいるので、その看護師が休みの日になにか起きてもまず対応はしてくれません。内科医は常駐しているようですが内科以外の病気を持っていると対応できませんから、他の科の医者の出勤日まで何かあっても安静にしていること以外はないです。どうにもならなくなったら埼玉医大のほうに検査を頼んでくれるそうですが、搬送はしてくれないようです。
病棟は古いですがきれいにはされています。でも衛生管理や感染症対策は看護師が自分たちを守るためのマスクや手袋、エプロンなどをする以外の患者のためのものはないです。
夏ではなかったためか、30度超えでもエアコンは使用しないようです。年配の患者が暑いと看護師に言っていましたが、暑いねーと返すだけで何もしてはくれません。
(追記)書類関係はかなりいい加減のようです。傷病手当申請書をお願いしましたが、日付、傷病名など10箇所記入するところがある中で7箇所間違えられました。発病した日も先月は証明できますが、今月はできませんと言われましたり、意見部分にはちゃんと傷病名が書かれいるのにその傷病での入院ではないと言われたり(入院したきっけの病名にもかかわらず)。「療養を担当した医師が記入する」と書かれていても、全く知らない医師が記入されることもあります。受け取るときには細かく確認が必要です。

丸木記念福祉メディカルセンター - 毛呂山町, 埼玉県入間郡
堀口貴裕
5/5

父親が緩和ケア病棟の皆様にお世話になりました。個室に移させてもらってからは約二ヶ月半、付き添いという形でずっと院内にいさせてもらいました。 一人一人が患者さんと向き合い、患者さんの為を思って行動されていたと思います。 本当に至れり尽くせりという位に面倒を見てもらい、感謝です。先日もご挨拶に伺わせて頂き、変わらず対応して頂き、ありがとうございました

丸木記念福祉メディカルセンター - 毛呂山町, 埼玉県入間郡
saeki mao
1/5

昨年までリハビリ病棟に入院してましたが、担当医は、退院まで、一度も顔を見せませんでした。巡回も一度も来ません。また、食事は最悪で患者の間ではドッグフードと言われてました。メインのおかずがボイルしたソーセージ、3本のみとか。全体的に経費節減メニューです。ミートボール、2.5個とか。お湯の様なカレーとか。さば缶そのままとか。兎に角、金をかけないメニューです。体重40kgの老人と90kgの40代の男性が全く同じメニュー。結局足りないので家族にマックでハンバーガーを買ってきてもらう始末。糖尿や塩分制限のメニューと言うより、経費節減、手抜きです。シュウマイがよくでますがシュウマイの形した練り物です。スーパーで20個入って250円くらいの食べ物です。それがメインのオカズで2個くらい。リハビリなんてお腹空いてできません。今年のインフルエンザも、対応が後手でほとんど病室が閉鎖される始末。危機管理能力に乏しいのです。ナースコールしても看護士によってはオムツ交換も拒否される事あり。インフルエンザではTVで他の施設で死亡事故があると慌てて責任者が来る田舎の偏差値低い病院です。埼玉医大グループで患者を回してベッドを埋めてるだけです。

丸木記念福祉メディカルセンター - 毛呂山町, 埼玉県入間郡
後藤敦史
1/5

母が埼玉医大からの転院で入院しましたが、入院前は保証金の話はなかったのに入院手続きしたら保証金が10万円必要と言われました。いきなりそんなお金用意できないって言ったら今回は大丈夫ですって言われましたけどなんなんでしょう。

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