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メンタルクリニックゆうゆう - 牧之原市, 静岡県
住所: 日本、〒421-0421 静岡県牧之原市細江4261−1 メンタルクリニックゆうゆう.
電話番号: 548237611.
専門分野: クリニック・医院・診療所.
その他の興味深いポイント: 車椅子対応のトイレ, 車椅子対応の駐車場, 車椅子対応の入り口, トイレ, 新患の受け入れ.
口コミ: この会社はGoogle My Businessで17件のレビューを持っています。
平均意見: 2.9/5.
の場所 メンタルクリニックゆうゆう
?オススメ!「メンタルクリニックゆうゆう」について紹介いたします!
メンタルクリニックゆうゆうは、日本在住の方や外国人向けに、心理療法や精神保健を提供するクリニックです。ここでは、熟練した医療従事者たちが、患者のニーズに基づいて適切な治療を提供しています。
のレビュー メンタルクリニックゆうゆう
なーりん
15歳の時から通っています。
初診の時、完全予約制とは最初は知らなくて予約もせずに行ったところ、受付の人が予約をしないとやってもらえないですよぉと言われたので諦めて帰ろうとした所にちょうど先生が来て診察やるよと言ってくれて神でした✨✨
順調に行けてたのに1度行くのを自分からストップかけてしまったけれど、18歳になり、自動車学校通う時に診断書が必要と言われてこの病院に書いてもらいに行った時、またここに来たいと伝えたら受付の人が良いですよと言ってくださったので、本当に勝手に休んだのに申し訳なかったし感謝しかないです。
診察中はドアは開けっ放しです。
気になる方はいると思いますが私はあまり気になりません。
私の意見ですが、病院に限らず仕事とかもそうだと思うけれど、自分に合う合わないがあると思います。それは仕方ないと思います。ですが、私はとてもいい先生と言えるので、もう一度通わせてもらうのはチャンスだと思って今度は休まず通って治していきたいです。
クロネコ
第1、第3土曜日も診療出来る様です。
土曜日のみ(7:30〜11:00)(13:00〜15:30)
完全予約制なので、事前に電話での予約が必要です。
完全予約制の割に待ち時間が長かったです。
診察時間内に書類を取りに行ったら、患者さんの予約が入ってなかったのか、閉院5分前に閉門してあり入れませんでした。
書類が出来た旨の電話を頂いた時に、閉院が早くなる可能性があるなら教えて欲しかったです。
もう少し患者のことを考えて欲しいです。
す
双極性障害の者です。ODで搬送され、榛原病院で紹介状を貰い診断して貰ったのですが、「治したい気持ちはありますか?」と聞かれその時の精神状態があまり良くなく分からなくなって「あんまり」と答えてしまい、「帰れ」と言われてしまいました。また、親が電話をしてその時「治したいですか?」と聞かれたのですがその時の記憶が曖昧で「はい」答えたらしいです。それは私が悪かったと思います。
私が成人していることもあって親がいくら言い募っても「その子が治したい気持ちがなければ意味無いでしょ。診断料は取らないので帰ってください」と言われました。その間私はごめんなさいと申し訳ないですと繰り返し言い続けるしかありませんでした。
私が悪いのかもしれませんが、あまりこの病院に行くのはオススメ出来ないかもしれません。
wan wan
てんかん持ちの姉を連れて行きましたが
対応は最悪でした何度か診察してくれましたが
ここではもう無理と言われ
他の病院を探すことに
けど、紹介状も書いてくれなく困りました。
役所に紹介状書いてくれないと相談したら翌日に書いてくれました。こんな対応です
仕舞いには、もうてんかん持ちの人は後悔したのでもう受け付けないとまで言われました
もう顔も見たくないです
ヒグラーギガント
先生とは6年くらい通ってます。
いつも助けてもらってます、
一見、変わった方に見えるかもしれませんが
真剣に助けようと、使える制度を使って
未来の道筋を立ててくれます。
ユニークな可愛い先生ですよ!
服も靴も見たら笑いそうになる色(笑)
先生の言う事を聞いて実行すれば
良い感じに楽になってきます‼️信じて‼️
誤解されるの方がいますが、
タバコを吸うのは休憩だからです。
人間だもの‼️ひと息したい時はある‼️
喫煙者の人は吸いますよね⁉️
受付のお姉さん達も優しくて本当によい病院?♀️
‘._.’ समुद्र
本当に行くのをオススメしません。
田舎なので他に行く場所無いでしょうが、少しでも足を伸ばして別の病院に行くことをオススメします。
薬ばかり出してきて、副作用の症状がキツすぎて日常生活もままならない辛いと言っても怒って来る。薬剤師から言ってもらっても、後日キミの担当は誰だ 名前を言え 文句を言うと言われる
精神病院なのに行くたびに緊張で肩が張るし、精神がすり減っていく。
ブラウンサン
体調が悪く受診しました。初診でしたが頭ごなしに物事を伝えて、質問は受け付けてもらえず、と言うか薬に関して質問は受け付けないと言われました。薬局で聞いてと言われました。
どうして体調不良になったのかと聞いたら、そんなのわからない遺伝とか体質だと感情的にいわれ、薬だすから3日もすれば治るよ、治ったらそんなこと気にしないからと言われました。
根本的なところを治したいと思い話をしたら、こういう病気はあなたみたいな人がなるんだよと指を刺されながら強めの口調で言われた時はビックリしました。
人として、幾ら怒っていてもそれはない。
ましてやメタルクリニック…
診察を早めに終わらせたい気持ちもわかりますが、私が最後の為、不安だから聞いている人への接し方ではないと思います。診察時間は10数分程でした。
メンタルクリニックなのに先生が感情的に話すのはどうかと思います。
常にドアは開けっぱなしで他人の診察内容がまるわかりです。知りたくもない個人の情報が入ってきたので私は車で待機していました。※コロナ下なのであえてドアを開けてる場合もあるかと思いましたが…先生と患者さんが言い合う内容は聞いていてあまりいい気持ちはしませんでした。
そういった配慮もできない場所です。
診断書の内容について聞いたらネットで調べてと言われました。
病院なんだから、噛み砕いて説明して欲しいところ…
私が会計をしている時には先生はいそいそと外に出てタバコをすっていました。
お客様ではないにしろ、直前に話をしていた人の前を通り、帰り際の出口横の見える場所での喫煙、私だったら吸えませ。
私が最後の患者なのでお店を閉めた後に、私なら吸います。
少しの我慢も出来ないのかな?
と帰り際に思いました。
話せばわかりすが、短気なんだろうなと感じる部分はあります。
私は帰宅後には、処方まえに比べ大分気持ちが落ちました。
他のクリニックは予約が取りづらいですが、それでもそちらを受ける事を強く望めるようになりました。
あくまでも対人と人なので中には合う方もいらっしゃると思います。
病院は色々といかないと、自分に合う合わないがあると思います。
メタルクリニックという点でこの点数です。
個人情報を気にされる方は気をつけて下さい。
待合室では、私は知りたくもない情報と、先生と患者の言い争いを聴いて、診察時にはドアを閉めさせて下さいと、言いました。最初のファーストコンタクトが良くなかったのか?終始トゲのある喋り方でした。
Junpei (Jun-chan)
まる一年通っております。現在通院中です。
この一年間の記憶整理も兼ねて、わたしのケースをご紹介します。ご参考になれば幸いです。
要約:
本気で自分を取り戻すため、時間を使いたい人にとっては、迅速な助言や最適な行動方針を受けられるクリニックです。
手段にこだわり、困りごとを誰かや何かのせいにし続けたいのなら、治療があまり進まないので、おすすめはできないクリニックです。
診察環境:
30畳程度の一軒家。
内装はピンク基調、カラフルな椅子。
入ると受付と待合室があります。
三部屋(診察室+面談室+多目的室)。
トイレ完備。
予約時間よりも、先着の時間を
優先しているように見受けられます。
空いている時間がありますので、
その時間に調整していかれると、
余裕をもって話すことができます。
現在は、午前中が
混み合いやすいとのことです。
主治医の診察室が一番奥にあり、
常に開放されています。
待合室にいるとき、
診察室から声が聞こえることもあります。
(今度、閉めてもよいか聞いてみます。)
多目的室などでの面談は締切で、
しっかり防音されています。
診察内容:
初診の予約は電話で行いました。
症状を伝え、受診の可否を問い合わせます。
わたしの場合は折り返し電話で
可能の連絡をうけ、
その場で予約を取りました。
初診は、女性スタッフさんによる
ヒアリングが行われてから、
主治医の面談をうけます。
初診では、今後の治療方針を
短時間で決める必要があるので、
わたしからは
《現状の困りごと》と
《自分を知りたい》という
大まかな目的を伝えるに留めました。
これまでも学生時代に何度か
精神科に通ったことがあるのですが、
求めていたニーズが当時の担当医と合わず、
自分の主体的な意見を安心して話せないまま
人間不信をより強化していくのでした。
こちらのクリニックに来てからは
特に自分の主体性を
尊重してもらえている実感があります。
たとえば
《この薬を飲みたい(やめたい)と思う。
助言を聴きたい》と言えば
試して(やめて)みようかと
治療方針の反映に前向きな返答がもらえること
あくまで治療者は自分であり
どうしても行き詰まったときは
代案を提示してくれるような
そんなクリニックだと感じています
(蛇足)
これは精神科というもの
すべてに言えるかもしれないですが、
自分の見たい、ありのままを映すのが
精神科の治療だと感じています