ほんまちクリニック - さいたま市, 埼玉県

怒りのデスロード

開院当初からお世話になっていました。症状は伏せますが、前回に同じ症状の時は普通に診察して頂けました。今回は何故か「自分の専門じゃなから〇〇科へ行った方が良い」と言われてしまいました。症状が重ければ専門病院へ行きますが、看板に内科と掲げている以上はある程度の症状は診て頂けると思っていました。開院当初はとても丁寧な診察で、いろいろと助けてもらいました。だからとても残念です。今回で口コミでの悪い評判がこういう事なんだと実感できました。口コミに対して真摯に向き合い、対応がとても良くなった先生もいらっしゃいますが、ここの先生は恐らく口コミなど読まないでしょう。一見丁寧に話しますが、たまにカチンとするような事を言われたりもあります。ここで診てもらわないといけない理由もありませんので、今後は別の病院に替える予定です。

もこもこ

引っ越してかかりつけが居なくなったので喘息の薬を頂きにきました。
看護師さん、受付の事務の方は親切で詳しく症状や状況を聞いてくださり良かったです。
只、医師の方は典型的な薬出して終わりの方でした。
私は元々使ってるものがあって継続なので大丈夫でしたが、それでも検査も何もなく問診も特になく、初っ端からこの薬継続でいいですね、何個持っていきます⁇だと、仮に病状に変化があった場合間違った対処になる可能性もあります。
以前のかかりつけと比較するのはアレですが、そこは内科・呼吸器内科ですが何回かに1度は前回と比べてどれくらい良くなったか機械で喘息の度合いを調べてくれたり、診察もよく話を聞いてくれて安心できました。
薬の説明もそこで詳しく教えて頂いていたので特に疑問はありませんでしたが、ほぼ端折られていました。
薬頂いて楽になったので有難いですが、出来れば検査とか問診とか詳しくして欲しいなと思います。
折角看護師さんも事務さんもこちらの話をよく聞いて頂けるのに、それは反映されてるのかと疑問です。

D B

風邪症状で受診。看護師さんは丁寧で好感を持てたのですが、先生は人の話を聞かず、高圧的な返答のみ。一方的に喘息ですねと診断。検査とネブライザー、吸入器を処方されました。元々喘息持ちなので気管支が狭くなってるかどうかは自分が一番よく分かっており、今回は喘息の症状ではないにも関わらず(多少はあるのかもしれませんが)結局喘息の薬しか処方されませんでした。
熱と喉の痛みと鼻水に対しては何の対処も無し。結局別の病院に行きました。

ちゃきあい

咳が何ヶ月も続いたため受診しました。
何のためにこの検査をするのか、この数値はどんな意味があるのか、事細かに順序立てて説明してくれるのでとてもわかりやすく、おかげさまでお薬も効いて良くなりました。穏やかな先生で安心感もあるので、今後ともこちらにお世話になろうと思います。

kanegon grandpa

発熱外来でPCR検査を受けようにも電話が通じたのは１時間後。かかりつけ医も予約できず、持病があるので無理をお願いして受けさせて貰った。看護師さんの対応はとても良いが医師の対応は？
その分だけ☆ひとつ下げました。

バク

看護師の方々はとても親身になって気遣ってくれます。しかし、担当して頂いた先生はかなり適当です。喘息で受診しましたが、薬を出して終わらせる事しか考えていません。こちらの話しは聞かず、一度、出された薬は副作用が強すぎて状況が悪化し、しばらく会社を休む羽目になりました。その後、改めて受診した際に、薬の耐性が無いので。と伝えたら、そんな事聞いてないなどと開き直っていました。事前に書いた問診票には薬は耐性ありません。と記載はしていました。そして、初めに受診した時は本当に辛く、会話がままならない状態だったので口頭では難しい状態でした。単純にその先生が問診票をちゃんと見ていれば良いだけの話なのに個人的には最悪です。が、看護師さんの対応でプラス一つで星二個としました。

しょりたゃ

喘息の発作が出て行きつけの病院がその日お休みだったので初めてここにうかがいました
昔から平熱が高く平熱で37℃近くあるのですが
来院してすぐに体温を測らされました
ダウンコートを着て歩いて来院したので
身体がぽかぽかしていたし身体があったまっていたのを感じていたので
このご時世ですし受付のかたに
平熱で37℃近くありますと伝え
体温を測ったら案の定37.1℃でした

そうしたら体温が少し高いと言う理由で別室に連れていかれました
そこまではまあこのご時世だし…と思っていたのですが
別室で看護師の方にさっきまで歩いてたので
体温が少し高くなったのだと思いますと伝え
もう一度体温を測ったら36.8℃でしたので
それを看護師の方に伝えました
そうしたら先生に相談してきますと言われ
20分近く待たされました
しばらくしてから看護師の方がきて
結果コロナが怖いので喘息を検査する機械での検査はできない。抗原検査ならできるといわれました
平熱のことも伝えていたし歩いてきたんだからそりゃ体温も上がるだろ。と納得はいかなかったですが、病院側の言い分も一理あるので仕方ないと思い喘息で呼吸も咳もしんどかったので抗原検査の結果を待つのがしんどいので抗原検査は受けません発作が辛いのでブデホルという薬をくださいと伝えました
そうしたらまた先生に相談します。少しお待ち下さいと言われしばらく待ったあと先生が来ました。
来て第一声『ブデホル使い方わかるんですか？』と急に聞かれてびっくりして
思わず『え？』と言ってしまいました
そうしたら小馬鹿にしたような言い方で
『ブデホルのー！使い方！わかりますかー？』
と言われました
まず診察を受ける前の問診票にも
5年前からブデホルを使っていますって書いていたしそれを聞く意味はあったのでしょうか？
呼吸の音も聞かないし聴診器すら使わない
診察する前に問診票にも目を通さない
本当に医者ですか？
発作で苦しんでる患者の話すら聞かず不快な思いをさせながらブデホルの使い方をわかるか聞くだけの
"作業"が診察なのですか？
評価⭐︎1の方のレビューに目を通したのですが
この先生は自分の想定から外れた受け答えをされるのが気に食わないのだと思います
とレビューされてる方がいました
まさにその通りだと思います。
話し方や声のトーンは優しい感じなので
最初は優しい先生なのかなと思いましたがぜんぜん違いました
あえて汚い言葉で言います
ゴミです

ぽいため

何度行っても先生の対応が最悪でした。
声のトーンや話し方は柔らかいので、優しい先生かと勘違いさせられます。
患者の話は大して聞かないし、風邪で行っても喉も肺の音も聞かない。
喘息の症状を伝えるニュアンスに悩んで言い淀んでいると、「自分が分からないことは私にも分かりませんよ。」と呆れた感じで言ってきたり。
説明で分かりにくいことを聞き返しても、言葉被せて言いたいことだけ言ってくるので相談なんかできません。
それで勘違いしていたことが次の診察時に分かると、「分からないことがあるならちゃんと私に聞いてもらわないと！」と責められる。
発熱外来時には、市販の抗原検査キットで陽性が出たためそれも伝えた上で予約すると、看護師さん側から検査は不要では？薬だけ処方にしますか？と言われ、持ち物も保険証しか言われませんでした。
しかし、実際受診すると先生からは「検査しないんですか？だったら結果の出たキット持ってこないと。どこの病院でも当たり前ですよ。」と、いつもの呆れた風？バカにした風？に言われました。
コロナ感染初めてだし、そんな常識知らないし、電話予約時の持ち物にも言われてないし。
もちろん、問診以外は何も診察されることなく終わりました。

きっとこの先生は、自分が求めているものや言葉が返ってこないと許せないタイプなんでしょう。
医療関係者じゃない患者に何を期待しているのでしょうか。
教えてほしい助けてほしいという気持ちで行っているのに。
看護師さんたちもご苦労されているのではないかと案じます。

看護師さんたちはどなたも、いつも患者のことを一番に考えて丁寧で優しく寄り添ってくれるし、近辺に呼吸器科があまり無いので今まで仕方なくこちらに来ていましたが、もう二度と受診しないと決めました。