すずのきメンタルケアクリニック - 久喜市, 埼玉県

中里健児

自分は躁鬱病で急性期で入院明けからこちらでお世話になっています。
担当医は加藤先生でよく話を聞いてくれます。
当初はなかなか調子が回復しないので薬を変えてほしいと伝えたら他の薬に切り替えてくれました。
切り替えてからは外出もでき仕事もできるようになり快方に向かいました。
色々と相談すると話をちゃんと聞いてくれて色々な対処方法を提案してくれます。
定期的な受診の際にも親身になって診察してくれます。
受付の方も親切に出来るだけ早く対応してもらってます。

マスターまぐ子

電話して「診察に来ても対応する」と言われたのに、いざ行けば「新しい先生と良好な信頼関係を築くため何も言えない」で？になり「仕方ないから10回分薬出す」でまた？になりました。受付けに訪ねても機械みたいな受け答えで最悪でした。処方せんだけもらう、という考えが正しく、本当に辛い方にはお勧めできない、事務と受付けは屑みたいな頭にアルミホイル巻いてるクレイジーな雌豚です。

raira izumori

特に何かを求めてません。１２歳から
躁鬱　大学病院での治療で、よくなりましたが、治らないが違う病気でのことで重々承知なので、薬だけもらうだけでいたので、区内から転居した私にとって
受付の人は最悪⤵️ 上から目線なんで
大学病院から転移してるとわかるけど
最低な口ぶりの対応です。メンタルの病院なのだから、そこしっかりして。ベテランの受付の方は、バツグンにいい方いいですけど　他の方の受付は
言い方気をつけないといけないです。
転移してくる患者もいるのに、そう言う気配りできないの？　先生とかは
特にって思いますが、やはり越谷順天にはかなわないかなと思う。

追加　自分のミスなのに、患者を受付まで来させて　謝りもしないであたかもこちらがわからないからって謝らない。あり得ない。仕事できな過ぎでしょ！

M A

口コミ通り。本気で悩んでる人はこの病院に行かない方がいい。医者の当たり外れがあると思いますが、悪い医者に当たったら行くだけ無駄に終わる。余計に疲れます。梅〇先生という医者に私は当たりましたが、全く話しを聞いてくれません。時間が無い、通院するのかしないのか、薬が必要なら処方する、全ては本人次第だから。と言われました。患者の話しを真剣に聞かず、時間が無いから早く終わらせたいみたいな感じ。

E N.

初診で伺いましたが時間をかけて親身にお話を聞こうとして頂けました。
あと最初にこちらの目的(話を聞いてもらいたいのか、薬を処方してもらいたいのか、診断を受けたいのか)を確認され、とても合理的だと思いました。
物腰も柔らかく優しい先生でしたよ。
受付の方も明るくて感じが良かったです。
院内も新しめなのか雰囲気も明るく清潔です。

何故ここまで評価が悪いのでしょう。

こればっかりは先生や相性によるのでしょうか？
心を病んだ方々がお世話になる場所なので捉え方も人それぞれかとは思いますが、、
ここに限らず心療内科や精神科って基本的に評価が悪いのが気になります。

夢の超特急E5新幹線

院内は新しくきれいですが、受付が超最悪です。
以前の院長先生は話を親身に聞いてくれて凄かったけど、今の院長先生になってから先生、受付共にダメになった。
2週間くらい前に病院から貰った薬を旅行先で丸ごと失くしてしまい、それを受付に説明しましたがそんなのは関係ないの一点張りで、更には大きな声で薬を出せないと受付で言われ、他の患者さんに変な顔で見られて嫌な思いをし、逆に発作が出そうになりました。自費でもいいので処方してくれと伝えたところ、その日は何とか薬を処方して貰いましたがそれ以降の予約は全てキャンセルをして今は、違う心療内科に通院しております。
もう少し患者さんの気持ちを考えて欲しいです。

Keiko M

初めてでしたが、加藤先生がすばらしかったです。患者の返答に対して、言葉はもちろん表情やしぐさなどを常に観察して判断される姿勢に誠意を感じました。
ありがとうございました。

SK WT

得てしてGoogleマップ上における病院の評価に「Bad」寄りの判定は憑き物なのかもしれませんが、この病院に至っては恐らくそこそこの妥当な評価が多くの方々により適切になされていると思います。
その上でのレビューです。
まず、具体的な表現は避けますが「医院長」の方はテクニカルに病気を捏造できます。それがプラスに働く患者さんもいるのかもしれませんが、例えばさほど「心」に問題のない子どもでも、必要とあらばあなたの子どもを病気の子どもであると診断させることが戦略的に可能です。心の病は診断されてこそ実在するものとして定義されます。
そのことについて納得ができるならば高評価ですし、違う、そうじゃないと思うなら低評価になるでしょう。
文脈としてこれが伝われば幸いです。ここには病気や精神疾患を定義できる魔法使いがいますが、彼の機嫌を損ねないようにしましょう。