さんだ若者サポートステーション - 三田市, 兵庫県

vinvan

こちらから提案した、こことは繋がりのない物は何度話を振っても無視され、耳が聞こえてないのかと思いました。
繋がりのある会社などは有無を言わせず強引に押し通そうとされて恐怖を感じました。
アンケートに批判的な事を書かせないために目の前で書かせようとしてきます。

ぽめぽめ

※何度書き直しても削除されるので要点を絞ります

初回のヒアリングをプライバシーの欠片もない事務所のカウンター越しにさせられました。個室があるのに何故？

担当者は聞いているふりをしているだけ。相槌ばかりで専門家らしい所見や解決策の提示はなく、こちらの訴えを思い込みと看做されました。

頭に来たので具体的な事例を挙げ反論しましたが、謝罪はなく反応も薄いまま、挙句には「うちに何を求めているのかわからない」と呆れ顔で言い放ちました。アドバイスが欲しいと言ったはずですが?

講座は無味乾燥。適性診断は決まりきったマークシートで、後日の説明もただスコアを説明されただけで終わりました。就業者が悩みを打ち明ける集会は、ここを経て就職していない事を理由に参加を拒否されました。

パンフレットの『あなたの“働く”をサポート』『一緒に考えていきます』って文言はどこに行ったのかな?サポートステーションと名乗りながら、何の手助けもしていないじゃないですか…

こうもぞんざいに扱っておいて、厚かましくも「どうなりましたか～」「次の予約は～」と営業電話は入れてくる。冗談でしょ。時間と金の無駄。二度と行きませんよ。

山下

カウンセリングも合う合わないがあります。
私にとって三田若者サポートステーションのカウンセラーの相性がよく定期的に相談させてもらっています。

カウンセリングとは導いてもらう物ではなく自分の力で何とかするキッカケを与えてもらうことです。
来所したからといって就職できるわけでもなく結局は自分の力で進めなければなりません。
履歴書の書き方や面接の練習、仕事の適性検査、全てサポートであって本番は自分ひとりでやることなのです。
このことを頭に入れておけば過度な期待はせず飽くまでもサポートとしてうまく利用できるかと思います。

山崎龍

ホームページには「一緒に考えていく」と書いてあるが信じてはいけないと思った。
「キャリアカウンセリング」は資格を持っている人がいるからと期待したが、まるで頼りにならなかった。自分で違う視点から考えたかったのに、どれだけ時間を過ごしてもアドバイスは無く、助言になるような言葉もなかった。ならば、せめて会話ぐらいと思ったが、上の空で聞いてるのか会話にならなかった。きっと、何かを引き出す事やアドバイスすら出来ない女性なんだと思った。
また「心理カウンセリング」と書いてあったので、仕事上の心の不安を聞いてもらおうと思ったら「ここはそういう所ではありません」と言われました。ならば、何のためにあるのか理解が出来ませんでした。
結局、分かったのは『ここは助けを必要としないレベルの人しか助けられない組織』なんだと理解しました。前へ進みたいと思っていたが、5ヶ月を無駄のが大きな後悔です。学んだことは『こんな仕事をしてる人ほど、助ける力はない』と知りました。

れんれん

数年前に利用していましたが、利用者の立場に全く寄り添おうとしないと感じたのでやめました。

まず最初に訪問した際に利用登録をするのですが、個室に通されずに部屋の中央の受付でこれまでの自分の経緯を話さなければならず、個人情報なのであまり良い気持ちはしませんでした。

そしてキャリアカウンセリングを重ねるうちに、自分の心理的な不安もあるので、月2回行われている心理カウンセリングを受けたいと言いました。ところが、あなたにはそれはできないと理由も言われないまま一方的に断られました。

不信感がつのる中で再びキャリアカウンセリングに行ったのですが、その日たまたま行くまでの道中で大規模な交通事故があり、その渋滞に巻き込まれて自分が運転する車での到着が5分ほど遅れてしまいました。急いで入ると、「遅れる場合はちゃんと連絡してください！」ときつい口調で受付の女性に言われました。たしかに遅れる場合は連絡を入れるのはその通りですし、私も車を停めて電話すれば良かったかもしれません。ただ入って開口一番そのように言われたので、このサポステは、遅れてくる人のことなんかなんら心配していない、大丈夫でしたか？の一言も掛けられない冷たい所なんだと失望しました。

サポステに来る利用者にはいろんな想いを抱えて、必死に来ている人がたくさんいます。それを、ビジネスライクに対応するのでは、何のために国から補助金をもらって運営しているのか疑問に感じます。

この出来事以降、サポステの利用はやめました。

姓名

補助金と寄付金に吸い付くゴミスタッフが権力にふんぞり返って偉そうに能弁を垂れる組織。
今時精神科の能無し加減さえもわかってない無能が我が物顔で「ウチラ100%スゲーんどすえー」といわんばかりの、その人その人への対応力のなさを露呈する自分のやり方のみを押し付けるしか能がない典型的閉鎖的権力空間でのさばる井の中の蛙バカスタッフの吹き溜まり。
バカは自分を振り返ることはできないので永遠にのさばり続けるでしょう。
奴隷になるのが好きな方以外悪いことは言わないので自分で自分のやりたいことができる所へ行くことをおすすめします。

祐作“コババババ”

前に利用しようか入口付近で掲示物を見つつ悩んでいたところ、中から職員の方が出てこられて「どうしました？」みたいな感じで声をかけていただき中に入ることが出来ました。
登録した後は志望動機の書き方や自分がどうしたいか等、色々相談に乗っていただきました。
就職が決まり最後去る際、辛い時に助けてもらった時が頭を過り泣きそうになりました。
今でも利用して良かったなと思っています。